残念な報告を一つ

猫「連日サイト関連ですが、ちょっと一つ残念なお知らせを。『宣伝は禁止』、と言う注意書きが細々と書いて居るのですが、可哀想に日本語の不慣れな方がいらっしゃるようですので一部のプロバイダーさんをアクセス禁止させて頂いております。『掲示板に入れない～』という無関係な方にはこちらでお詫びさせて頂きたいと思います。申し訳ありませんでした。その場合はお手数ですが長文連絡の場合はメールもしくはこちらのコメントを使用して下さいますようよろしくお願いいたします！！」

葵「…………すっごく久々に管理人らしいこと言ってる……！！！」
猫「……うん、否定はしません。むしろすみません……！！ さて！ 残念な話題からは離れましてこんにちは、日溜です♪」
葵「久々に陰険……じゃなくて、慇懃な管理人が見られたわ～（笑）日本語に不慣れって（笑）」
猫「分かりませんよ？ もしかして雇われた外人さんが日本のネカフェから書き込みしてらっしゃるかも……」
葵「凄くリアルな想像なんだけど（笑）……まさか知り合いの嫌がらせ？」
猫「安心して下さいそれはナイです！＾＾」
葵「そっか、あんたに嫌がらせがくるほど友達居ないもんね！」
猫「全力でほっといて欲しい所ですね！！ 狭く深いお付き合いなのです！」
葵「まぁいいけど。で、今日も昼から日記書いてるけどなんかあった？ 髪でも切った？」
猫「これ以上切ったら坊主かスポーツ刈りの二択です。バイトでもしたいなーと思いつつ探すのが億劫になってきました」
葵「駄目人間……！！」
猫「とりあえずお腹が空いて頭回らなくなってきたのでお昼食べてきます☆ ではではこの辺で～！」
葵「要は一番最初の報告をしたかったのね＾＾；」