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猫「すいませんっ! 全国の戯言シリーズファンの皆様すいまっせん! タイトルと内容は大して関係はございませんです!」
葵「つか、冒頭の凄いせりふは何よ?」
猫「西尾維新さんの戯言シリーズに出ていらっしゃる零崎人識君の決め台詞(?)です。某様の日記を拝見していたら、二巻(人識君初登場の巻)を購入されたとかで。パソコン画面の前で「ぴぃ!」とか言う奇声を上げてました」
葵「…………(ドン引き」
猫「はぁ、早く欲しいなぁとか言いつつ買いに行くお金と暇がなかったり……」
葵「バイトすれば?」
猫「一応受験生ですから……それに、部活が未だしばらくあるので抜けられないんですよ^^;」
葵「ふーん、大変ね」
猫「っていうかそろそろ文化祭の話にうつりたいのですが良いですか?」
葵「っていうかそれが本題なんじゃないの? さくさく行きなさいよ」
猫「はーい! 今日は文化祭初日ですが、すったもんだありながら無事乗り切りました!」
葵「ふーん、良かったわねー」
猫「友人から貰ったメモ帳に字を書いていたら失敗して悲鳴あげたりとか、怪獣が可愛かったりとか、先輩がいらっしゃったりとかとかとか!」
葵「んー、なんか青春ぽいような、ちょっと違うの混ざった気もするけど」
猫「楽しかったですー。明日台風が来なければまた頑張りますよー!」
葵「がんばれー」
猫「あ、でも文化祭中その部屋の埃が原因なのか、のどが痛くなってしまいまして、今もずっと痛いんですよ;」
葵「あー、なんかのどの粘膜(?)弱いとか言ってたっけ?」
猫「んー、微妙な感じなのですが、声を張り上げて(?)居たのも原因の一つかなぁ、とは思いますけどね。何はともあれ、今日も早寝して体力と喉を元に戻さないと!」
葵「がんばれー」
猫「では! また明日!」