葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「……いや、と言うよりはきっと小説中毒とか文章中毒とかそんな感じかも知れません」
葵「何の話?」
猫「本の話です。文章を読む時ってこう、頭の何処かで文章なり活字なりを咀嚼している感覚がありましてね」
葵「中毒者には?」
猫「ですです。『ファンタジーエン-秘密の図書館-』って言う本があるのですが、その本の主人公さんは本が大好きで、ページをめくると本の『匂い』を感じ取れるという能力というか……そういう方なんです。そして同じく本から『音楽』を感じる方もいらっしゃったりと、文章だけじゃない何かを感じちゃうわけなんですが……」
葵「あんたは味なの?」
猫「気持ちとしてはそんな感じです。実際どんな味なんだと聞かれても答えられないですが」
葵「答えられたら吃驚よ。つーか中毒者過ぎるわ;」
猫「いや、でも最近宮部さんの作品を読みまして、久々に読みふけってしまいましたんです」
葵「…………美味しかったと」
猫「以前は歯ごたえがどうのこうのと書いたような記憶があるのですが、今回は味的な何かでした。マイルドなチョコレート……もっとさっぱり系なお話だったのでやっぱり実際の味に例えるのは難しいんですが」
葵「……あんたさぁ、なんで文系進まなかったわけ?」
猫「社会科目が苦手だったからです!(キッパリ)読み物も歴史物はあんまり好きじゃないんですよね; 時代物ならまだしも」
葵「……何が違うの……?」
猫「私の好みに引っ掛からないだけです。とりあえずやっぱり宮部さんは波長が合うなーと再確認した今日この頃でした!」
葵「なんだかんだで目についた作品ほとんど読んでるものね」
猫「お子様なのでハッピーエンドが好きなんです。終わりよければすべてよし!」
葵「ハイハイ。今日は以上?」
猫「ですね! ではでは今日はこの辺で~! Web拍手ありがとうございました!!」
葵「何の話?」
猫「本の話です。文章を読む時ってこう、頭の何処かで文章なり活字なりを咀嚼している感覚がありましてね」
葵「中毒者には?」
猫「ですです。『ファンタジーエン-秘密の図書館-』って言う本があるのですが、その本の主人公さんは本が大好きで、ページをめくると本の『匂い』を感じ取れるという能力というか……そういう方なんです。そして同じく本から『音楽』を感じる方もいらっしゃったりと、文章だけじゃない何かを感じちゃうわけなんですが……」
葵「あんたは味なの?」
猫「気持ちとしてはそんな感じです。実際どんな味なんだと聞かれても答えられないですが」
葵「答えられたら吃驚よ。つーか中毒者過ぎるわ;」
猫「いや、でも最近宮部さんの作品を読みまして、久々に読みふけってしまいましたんです」
葵「…………美味しかったと」
猫「以前は歯ごたえがどうのこうのと書いたような記憶があるのですが、今回は味的な何かでした。マイルドなチョコレート……もっとさっぱり系なお話だったのでやっぱり実際の味に例えるのは難しいんですが」
葵「……あんたさぁ、なんで文系進まなかったわけ?」
猫「社会科目が苦手だったからです!(キッパリ)読み物も歴史物はあんまり好きじゃないんですよね; 時代物ならまだしも」
葵「……何が違うの……?」
猫「私の好みに引っ掛からないだけです。とりあえずやっぱり宮部さんは波長が合うなーと再確認した今日この頃でした!」
葵「なんだかんだで目についた作品ほとんど読んでるものね」
猫「お子様なのでハッピーエンドが好きなんです。終わりよければすべてよし!」
葵「ハイハイ。今日は以上?」
猫「ですね! ではでは今日はこの辺で~! Web拍手ありがとうございました!!」
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