流石に

猫「１０日以上咳をして他ので病院行ってきました。咳止めと風邪薬を頂きに」
葵「やっとか……」
猫「ですけどね、親も同じような咳をしているのですが、どうやら風邪じゃないらしく？ アレルギー反応みたいです」
葵「え？　そうなの？」
猫「判りませんが、母は私より後に咳が始まったんですが、今日別の大学病院へ行って血液検査すると風邪の反応はなかったそうなんです」
葵「ふむ？ って言うか何故家族で別の病院に？」
猫「いや、母はその病院に通院してまして。私は近場の診療所ですませたんです。まぁ、とりあえず咳は少し治まったような気がするのでお薬って偉大ですね＾＾」
葵「もっと早く貰いに行きなさい；」
猫「いやいや、でも薬に頼って自己治癒力を衰えさせては行けませんし。ひとまずこのまま様子見ですね＾＾」
葵「そうね～」
猫「と、ところで今初音さんのオリジナル曲「メルト」を聞いていたりするんですが」
葵「……急に話が変わったわね」
猫「急展開はうちのブログの定番じゃないですかｖ で、今日メルト歌ってみたりしたんですが」
葵「……あんた、風邪で咳してるのよね？ 喉のコンディションは？」
猫「いつもよりちょっぴりハスキーです！（グッ）」
葵「……メルト、高いキーの曲よね？」
猫「意外と歌えましたよ？ アカペラしたので無意識にキー下げた感はありますが」
葵「……そ。良いけど」
猫「友人に君なら歌えるとは言われましたけどね。時々歌詞落ちてますけども」
葵「……そ。頑張って」
猫「それより「君の知らない物語」歌えるようになりたいですー＞＜；」
葵「がむばー」
猫「はてさて、ほどよく語ったところで今日はこの辺で！ Web拍手ありがとうございました～！ お休みなさい＾＾」