竜頭蛇尾と言うよりも

猫「うちは常にミミズさんですよね」
葵「ずっと細くてちっちゃいと。自分で言ってて悲しくないの管理人？」
猫「そっとしておいてあげてくださいよ。それにしても、ブログのタイトルはなかなか厄介なのですねー。目立ちますから、適当なことが書けません」
葵「今までの日記は手抜いてたしねぇ」
猫「それは違いますよ。ただ単にちゃんと考える能がなかっただけです」
葵「…………成る程」
猫「えぇ……。では、サイトの今後についてどうしようか考えているんですが……」
葵「どんなに不真面目だろうと受験生にかわりはないものねー」
猫「と言うことで、とりあえずキリ番の停止くらいはした方が良いかな、と思ってます。小説更新の方は気晴らしにとっておく＋今の状態で十分休止モードなんで」
葵「……しっかりしろよ、バ管理人」
猫「とりあえず受験終わるまで頑張ります。来年の春まで待っててねｗ」
葵「…………いるかなぁ、待っててくれる人……」
猫「…………あ、後、今お受けしているリクについては早急に書き上げますのでご安心下さいませ」
葵「もしくは台風か何かだと思って諦めてください」
猫「……あの……まぁ、帰って来るであろう言葉が悲しすぎるのでスルー致しましょう。一応ネタは決まってるんですよ」
葵「じゃあもう書いてるわけ？」
猫「いえ、未だです。ストーリーを練ってます。随分お待たせ致しておりますが、もうしばらくお待ち下さい；」
葵「なるべく早くしなさいよー？」
猫「はーい。では、今日はこの辺で～！」