葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「今日も忘れないうちに、さっさと日記書いちゃおうと思いますー。と言うわけで先日、バトンのルールを破ったので罰ゲーム『ドラコさんと対談』だそうです。…………大丈夫かなコレ!? と言うわけでドラコさーん」
マルフォイ(以下マル)「僕の名前がおかしいか?」
猫「いや、誰もそんなこと言ってまプッ」
マル「…………大体、何で僕がマグルなんかと話をしなきゃ行けないんだ」
猫「こちらだってドラコさんとの対談なんてゴ●ブリ退治なみに嫌なんですけど、罰ゲームは罰ゲームなのでちゃんとしっかり駆除しようとしてるんですよv」
マル「……駆除?」
猫「あ、その辺詳しく聞きたいですか?(にっこり」
マル「ふ、ふん。どうせたいしたこと無いんだろう」
猫「さぁ、それは視聴者の皆さまに判断をお任せする感じで♪」
カンペ(ちょっと、ゲスト殺っちゃダメだからね! ちゃんと対談しなさい!)
猫「あーぁ、怒られちゃいました」
マル「こ、殺すってなんだ!?」
猫「気にしちゃ行けませンv(某漫画のマネ)」
マル「気持ち悪い」
猫「ほっといて下さい。と言ってもネタがないのですよねーっつか、嫌いな人と話す話題なんて持ち合わせていないのですよね」
マル「ふん、僕だってマグル風情が着いてこられるような話題は一つも持ってないね」
猫「あぁ、レトロですもんねぇ純血さんたちは。洞窟の中は寒いでしょう? 今のうちに薪を集めておかないと冬が越せませんよ」
マル「マグル風情が僕らをバカにするのか!?」
猫「バカにするより『愚弄する』の方が格好いいですよバカ」
マル「ふざけるな、今に目に物見せてやる!」
猫「ふふん、杖無しで何処まで出来ますか、マルフォイおぼっちゃまー♪(杖弄びながら」
マル「…………父上に言いつけてやる!」
猫「そうですか」
マル「…………」
カンペ(にらみ合っててもお客さんには伝わらないから、何か喋れ!)
猫「難しいんですよー。もう終わりましょうか。おぼっちゃまはおねむの時間でしょうし」
マル「まだ真っ昼間だ!」
猫「無視)罰ゲーム指定して下さった某さん、こんな感じでOKでしたかー? そんなわけで今日はこの辺でー!」
マル「覚えてろ!」
*キャラクターのイメージを損なう箇所が多々ありましたことを最後にお詫び申し上げます。
ちなみに管理人はマルフォイ一家は嫌いですがハリー・ポッターシリーズは大好きです。(特にクルックシャンクスとか)
もしよく判らなかった方は一度ハリー・ポッターシリーズをお読み頂くことを推奨いたします。
P.S.おまけ
葵「一応宣伝もしておかないとね」
猫「カンペご苦労様でした、葵姉さん」
葵「ったく、二人をほっといたらどんな暴言が出てきた事やら……」
猫「危うく薄汚い言葉が出てきそうだったんですが、頑張って抑えましたよ♪」
葵「はいはい偉い偉い。あのぼーやにも後でちゃんと取り上げたもの返しなさいよ」
猫「はーい」
マルフォイ(以下マル)「僕の名前がおかしいか?」
猫「いや、誰もそんなこと言ってまプッ」
マル「…………大体、何で僕がマグルなんかと話をしなきゃ行けないんだ」
猫「こちらだってドラコさんとの対談なんてゴ●ブリ退治なみに嫌なんですけど、罰ゲームは罰ゲームなのでちゃんとしっかり駆除しようとしてるんですよv」
マル「……駆除?」
猫「あ、その辺詳しく聞きたいですか?(にっこり」
マル「ふ、ふん。どうせたいしたこと無いんだろう」
猫「さぁ、それは視聴者の皆さまに判断をお任せする感じで♪」
カンペ(ちょっと、ゲスト殺っちゃダメだからね! ちゃんと対談しなさい!)
猫「あーぁ、怒られちゃいました」
マル「こ、殺すってなんだ!?」
猫「気にしちゃ行けませンv(某漫画のマネ)」
マル「気持ち悪い」
猫「ほっといて下さい。と言ってもネタがないのですよねーっつか、嫌いな人と話す話題なんて持ち合わせていないのですよね」
マル「ふん、僕だってマグル風情が着いてこられるような話題は一つも持ってないね」
猫「あぁ、レトロですもんねぇ純血さんたちは。洞窟の中は寒いでしょう? 今のうちに薪を集めておかないと冬が越せませんよ」
マル「マグル風情が僕らをバカにするのか!?」
猫「バカにするより『愚弄する』の方が格好いいですよバカ」
マル「ふざけるな、今に目に物見せてやる!」
猫「ふふん、杖無しで何処まで出来ますか、マルフォイおぼっちゃまー♪(杖弄びながら」
マル「…………父上に言いつけてやる!」
猫「そうですか」
マル「…………」
カンペ(にらみ合っててもお客さんには伝わらないから、何か喋れ!)
猫「難しいんですよー。もう終わりましょうか。おぼっちゃまはおねむの時間でしょうし」
マル「まだ真っ昼間だ!」
猫「無視)罰ゲーム指定して下さった某さん、こんな感じでOKでしたかー? そんなわけで今日はこの辺でー!」
マル「覚えてろ!」
*キャラクターのイメージを損なう箇所が多々ありましたことを最後にお詫び申し上げます。
ちなみに管理人はマルフォイ一家は嫌いですがハリー・ポッターシリーズは大好きです。(特にクルックシャンクスとか)
もしよく判らなかった方は一度ハリー・ポッターシリーズをお読み頂くことを推奨いたします。
P.S.おまけ
葵「一応宣伝もしておかないとね」
猫「カンペご苦労様でした、葵姉さん」
葵「ったく、二人をほっといたらどんな暴言が出てきた事やら……」
猫「危うく薄汚い言葉が出てきそうだったんですが、頑張って抑えましたよ♪」
葵「はいはい偉い偉い。あのぼーやにも後でちゃんと取り上げたもの返しなさいよ」
猫「はーい」
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