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葵「……自虐じゃん(退き」
猫「うん、そうですけどなんか違うんです」
葵「違わないよぉな(退き」
猫「だから違うんですぅぅっ! 説明する前に逃げないでくださいお願いですから!!」
葵「…………わかった。決別する前に言い訳ぐらい聞いてあげるわ」
猫「だから違うんですってばっ! 前々から『部誌届きましたイエィッ!』って言ってたじゃないですか」
葵「うん。つか、それしか最近話してないけど?」
猫「当たり前ですが、自分の原稿もあるわけですよ」
葵「まぁ、当たり前よね。出したんだから」
猫「編集したのは自分ですし。やっぱり確認するではないですか」
葵「……あ、そういうコト」
猫「はい。自分の見るのはやっぱり精神衛生上よろしくないというか。もうすぐさまその場に倒れ伏しそうと言いますか。核兵器より恐ろしい気がします……」
葵「で、自分で自分を攻撃しているよーだと……まぁ、確かに気分はそうなるけど実際は違うというか何というか……」
猫「です。ヤベェよなんであんなの出したんだろう的な勢いですよ。もう誤字脱字は当たり前、つじつまあって無くて卒倒しそうな部分もちらほら。後書きも時間が無くてさらっと流しているあたりが腹立ちますね。『もっと深く謝罪しろやそこ!』みたいな。それより何よりなんで私のページが一番長くて一番くだらなくて一番つまらないのに一番最後に来ちゃってるんですかっ!?!?!?」
葵「煩い。えーと、長いんだ?」
猫「はい。ヤベェです」
葵「で、くだらないわけ?」
猫「すいませんっ!」
葵「で、つまんないんだ?」
猫「精進いたしますっ!」
葵「なのにトリなの?」
猫「どうしてですかっ!?」
葵「あたしに聞くな; まぁ、出しちゃって載っちゃってるもんはもうどうしようもないんじゃない?」
猫「……まぁ、そうですね。ここは潔くあきらめて切腹の準備をしておきます」
葵「ん、良い心構えね。そのついでに受験もてきぱき片づけてここ更新してよね」
猫「あ、とめてくれない; 受験云々以後はその通りですけれども」
葵「それじゃーまた明日会えたらー」
猫「だ、だからとめて欲しいんですけど…………」