葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「一週間に一話アップで十話までの蒼き賞、いよいよ来週で最終回ですね!」
葵「へぇ~、そうなんだ」
猫「と言う訳で作品を読んでいる今頃なのですが……うん、どのお話もクライマックスですね!」
葵「そりゃ、あと一話だもんね」
猫「個人的に一番惹かれるお話は「アシタのアタシ」。今頃こんな事を言うのはアレなのですが、最初から他の作品とはどうも毛色が違うなーと思っていたら、作者が唯一男性だそうで。女性一人称のお話なのに!!」
葵「へぇ、それはビックリするかも」
猫「だからなんだと言うことはないのですけれど、主人公のキャラクターがしっかりしていて惹かれます。全体的に荒々しい文体だなーとちょっと思ったりしたのですが、それも味があって良いかな、なんて」
葵「おっと、知った風な口聞いてるわね?」
猫「伊達に本読んじゃいないぜ! と見栄を張ってみたり。すみません、そんな大口叩ける文章能力持ってないですが;」
葵「そうだそうだー」
猫「他に気になる作品は「アフターグロウ」でしょうか。この作品は対照的に作品として綺麗にまとまってるような気がします。アニメ映像が脳裏に浮かんでくる感じ」
葵「アニメ?」
猫「そう、実写じゃなくてアニメ。正直あらすじで個性豊かな主要三人組と聞いて『何処の漫画設定!?』と吹き出した作品。スミマセン、そういう仲良し三人組大好き」
葵「…………子供っぽい」
猫「それがウリなんですよ! ただこの作品、五話くらいまで読んだだけなので未だ何とも言えません。他の作品も良いなぁと思ったり。自分も頑張ろう、と思えてきました!」
葵「おう、頑張れー」
猫「頑張ります! 読みながら作品は書きたい物を書くべきだよなぁとしみじみ感じ入る今日この頃。やる気とノリを大事にこれからもやっていこうと思います! Web拍手ありがとうございました~!!」
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葵「へぇ~、そうなんだ」
猫「と言う訳で作品を読んでいる今頃なのですが……うん、どのお話もクライマックスですね!」
葵「そりゃ、あと一話だもんね」
猫「個人的に一番惹かれるお話は「アシタのアタシ」。今頃こんな事を言うのはアレなのですが、最初から他の作品とはどうも毛色が違うなーと思っていたら、作者が唯一男性だそうで。女性一人称のお話なのに!!」
葵「へぇ、それはビックリするかも」
猫「だからなんだと言うことはないのですけれど、主人公のキャラクターがしっかりしていて惹かれます。全体的に荒々しい文体だなーとちょっと思ったりしたのですが、それも味があって良いかな、なんて」
葵「おっと、知った風な口聞いてるわね?」
猫「伊達に本読んじゃいないぜ! と見栄を張ってみたり。すみません、そんな大口叩ける文章能力持ってないですが;」
葵「そうだそうだー」
猫「他に気になる作品は「アフターグロウ」でしょうか。この作品は対照的に作品として綺麗にまとまってるような気がします。アニメ映像が脳裏に浮かんでくる感じ」
葵「アニメ?」
猫「そう、実写じゃなくてアニメ。正直あらすじで個性豊かな主要三人組と聞いて『何処の漫画設定!?』と吹き出した作品。スミマセン、そういう仲良し三人組大好き」
葵「…………子供っぽい」
猫「それがウリなんですよ! ただこの作品、五話くらいまで読んだだけなので未だ何とも言えません。他の作品も良いなぁと思ったり。自分も頑張ろう、と思えてきました!」
葵「おう、頑張れー」
猫「頑張ります! 読みながら作品は書きたい物を書くべきだよなぁとしみじみ感じ入る今日この頃。やる気とノリを大事にこれからもやっていこうと思います! Web拍手ありがとうございました~!!」
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