髪も切らなきゃ

猫「とりあえず明日は学校行く予定なんですけどねー……ふむ。しかしその前にさっぱりしておきたい気もしますし行って来ますかね」
葵「いってらー」
猫「そんなこんなで今日はダラダラ過ごしてました。十数分程度で終わるフリーゲーム「勇者VS魔王」と言うゲームをやってました。個人的にこういうノリは好きですが、ゲームではなかなったかなーという感触でした。いや、短編なんですけど基本ただ主人公達のやりとり見てるだけ、ってかんじで」
葵「ふーん」
猫「あとは「ワンダと虚像」っていうプレステのゲームですね。これも前からちまちまやってまして、今日もちまちまやりました。正直こちらはなにしてるのか意味が分かりません。つまらなくはないんですが……」
葵「ふーん」
猫「ちょっとフリゲやってると『シルフェイド幻想譚』がやりたくなってくる今日この頃。あの作品は名作でした……（しみじみ）」
葵「前いってたっけ？」
猫「はい。興味のある方は是非ググって下さいー。あれ上手い具合に編集したら面白い実況できるんじゃないかなーとちょっと思ってます。誰かやってくれないかしら……（ちらちら西の方とか見つつ）」
葵「こらこら」
猫「個人的には実況動画、初見実況より断然やり込み実況のが面白いと思う派です。やっぱりその作品が好きで、それを実況したくてやってる、って方が格段に面白くて『私もやりたい！』ってなると思うんですよねー」
葵「ふーん。まぁ、世の中色々でしょ」
猫「そうですか。まぁ、そんなこんなでシルフェイドは万人向け、あっさり楽しみたい方はマヨヒガ、じっくりやり込みたい人はオシチヤオススメです、もうちょっとフリゲやってたいなーと言うところで今日はこの辺でー」