葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ATOKさんをついにお迎えしましたよ~! あぁ、やっぱりこの素早い変換が落ち着きますね……」
葵「そんなに違う?」
猫「IMEとATOKは使い慣れてる人だともう「いつもの変換に戻して!」って感じるくらいには違うと思いますよ~。個人的にはIMEの変換は『今から辞書引いて変換しますね!』っていう杓子定規な変換するイメージです。ATOKは『この前この変換だったからこれですねー』っていう変換のイメージなんです。ATOKさん気が利く!」
葵「……へぇー」
猫「まぁ、逆にIMEの方が優れてることと言えば、スラング的な口語表現とか、正しくない用法では基本変換できないようになっているので、間違った言葉を使わない、って所ですかね。ATOKは間違って変換しちゃったりしても「こうでしょー!」って勝手に直してくれちゃったり、2ちゃん用語的な、割と通じる言葉なら何でもオッケー! どんとこい! って感じな所があったりですかね」
葵「ふーん。なるほど。マニュアルきっちりタイプと、臨機応変遊び人タイプみたいな違いがあるのねー」
猫「私の使用感で、ですけどね? ともあれ! これで多少執筆がしやすくなるという物ですよ! あぁ、さくさく変換してくれる(ほろり)」
葵「IMEだとそんなにダメなの?」
猫「私が使いこなせていない、っていうのもあるんでしょうけども。使いづらかったですねぇ。思った変換が出てこなくて」
葵「ふーん」
猫「ともあれ、そんなこんなところで今日はいったん締めますね! 明日明後日はちょっと飲み会とかで出歩くので更新が滞るかもしれません-」
葵「いってらー」
猫「ではではまた明日ー、か明後日か明明後日!」
葵「そんなに違う?」
猫「IMEとATOKは使い慣れてる人だともう「いつもの変換に戻して!」って感じるくらいには違うと思いますよ~。個人的にはIMEの変換は『今から辞書引いて変換しますね!』っていう杓子定規な変換するイメージです。ATOKは『この前この変換だったからこれですねー』っていう変換のイメージなんです。ATOKさん気が利く!」
葵「……へぇー」
猫「まぁ、逆にIMEの方が優れてることと言えば、スラング的な口語表現とか、正しくない用法では基本変換できないようになっているので、間違った言葉を使わない、って所ですかね。ATOKは間違って変換しちゃったりしても「こうでしょー!」って勝手に直してくれちゃったり、2ちゃん用語的な、割と通じる言葉なら何でもオッケー! どんとこい! って感じな所があったりですかね」
葵「ふーん。なるほど。マニュアルきっちりタイプと、臨機応変遊び人タイプみたいな違いがあるのねー」
猫「私の使用感で、ですけどね? ともあれ! これで多少執筆がしやすくなるという物ですよ! あぁ、さくさく変換してくれる(ほろり)」
葵「IMEだとそんなにダメなの?」
猫「私が使いこなせていない、っていうのもあるんでしょうけども。使いづらかったですねぇ。思った変換が出てこなくて」
葵「ふーん」
猫「ともあれ、そんなこんなところで今日はいったん締めますね! 明日明後日はちょっと飲み会とかで出歩くので更新が滞るかもしれません-」
葵「いってらー」
猫「ではではまた明日ー、か明後日か明明後日!」
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猫「書きたいネタがある日は複数あったりもして、バランス取れないものですね日溜です。今日はお知り合いの誕生日パーティに行ってきました」
葵「ほほう。おめでとうございました」
猫「いろんな人とお話で来て楽しかったのですよー。ちょっと体調悪かったり、初対面ばっかりだったらどうしようみたいな緊張があったりだったのですが、いろんなお話が聞けて良かったのです」
葵「そう、それはよかったわね」
猫「そちら方面にここがばれると私ちょっと姿を消さないといけない気がしますのでそちらはこれくらいにして。お話ししたいのはツイッターで某方が流してたhttp://togetter.com/li/399874のまとめなんです」
葵「ふむ?」
猫「書き手さんを、メッセージ性重視の【演説家】、プロット重視の【ピタゴラ師】、シチュエーション重視の【カメラマン】、キャラクター重視の【ブリーダー】、世界観設定重視の【記録者】、と5タイプに分けてみました、なお話でして」
葵「ほうほう。あんたはどのタイプっぽそうなの?」
猫「私はぱっとワンシーンが頭に浮かんで、それがどういうお話なのかなーって書いていくタイプだと思うのでカメラマンかなーと思います。そのワンシーンがあるキャラクターを描くシーンだったりもするので、ブリーダー部分も交じってるかなーって思ったりしますがっ」
葵「あー、なるほどねぇ」
猫「いつだかお話したとおり、私プロットというものがかけないのでピタゴラ師な方に全力で尊敬のまなざしを送ってしまうのですが、今回の分類で記録者タイプの方にも私尊敬のまなざしを送る気がします」
葵「そういう広い視点で物事を視たりする、とかっていうのが苦手なタイプだものね」
猫「そんな気がしているわけなのですよー。どうしても視野が狭まりがちなのです。だから今日もお出かけして、精一杯広げる努力はしているつもりなのですけどね」
葵「ん、努力してるのは良いことなんじゃない。あとは中身が伴えばねぇ」
猫「ん、精進あるのみですね! 綺麗にまとめたところで今日は締めておこうかなーと思います。また明日ー!」
葵「ほほう。おめでとうございました」
猫「いろんな人とお話で来て楽しかったのですよー。ちょっと体調悪かったり、初対面ばっかりだったらどうしようみたいな緊張があったりだったのですが、いろんなお話が聞けて良かったのです」
葵「そう、それはよかったわね」
猫「そちら方面にここがばれると私ちょっと姿を消さないといけない気がしますのでそちらはこれくらいにして。お話ししたいのはツイッターで某方が流してたhttp://togetter.com/li/399874のまとめなんです」
葵「ふむ?」
猫「書き手さんを、メッセージ性重視の【演説家】、プロット重視の【ピタゴラ師】、シチュエーション重視の【カメラマン】、キャラクター重視の【ブリーダー】、世界観設定重視の【記録者】、と5タイプに分けてみました、なお話でして」
葵「ほうほう。あんたはどのタイプっぽそうなの?」
猫「私はぱっとワンシーンが頭に浮かんで、それがどういうお話なのかなーって書いていくタイプだと思うのでカメラマンかなーと思います。そのワンシーンがあるキャラクターを描くシーンだったりもするので、ブリーダー部分も交じってるかなーって思ったりしますがっ」
葵「あー、なるほどねぇ」
猫「いつだかお話したとおり、私プロットというものがかけないのでピタゴラ師な方に全力で尊敬のまなざしを送ってしまうのですが、今回の分類で記録者タイプの方にも私尊敬のまなざしを送る気がします」
葵「そういう広い視点で物事を視たりする、とかっていうのが苦手なタイプだものね」
猫「そんな気がしているわけなのですよー。どうしても視野が狭まりがちなのです。だから今日もお出かけして、精一杯広げる努力はしているつもりなのですけどね」
葵「ん、努力してるのは良いことなんじゃない。あとは中身が伴えばねぇ」
猫「ん、精進あるのみですね! 綺麗にまとめたところで今日は締めておこうかなーと思います。また明日ー!」
猫「年を取っていましたよということで、先日22日が誕生日でした日溜ですこんばんはー」
葵「今更ねぇ;」
猫「言い訳させていただくと、22日は絶賛残業デーでちょっと遅くまで頑張ってたのでばたんきゅー、23日は日記書いて投稿しようとしたらエラーしてさようなら、ということで本日になったわけなのですよ」
葵「あー、日記書こうとはしてたんだ」
猫「なのです。なんか忍者サーバーのサバ落ちっぽい雰囲気な気がしたので、さくっと書くのを諦めちゃいました」
葵「こらこら」
猫「そんなこんなで近況報告としては……何もないですかねぇ。相変わらずです。なんかもうちょっと、成長できることしなきゃなーと思っていたりする程度です」
葵「ふーん」
猫「英語の勉強とかしてみようかなぁとか、でも執筆の感もそろそろ取り戻したいなーとか、あ、あと習い事としては着物の着付け習ってみたいんです。日本人たるもの、自分の民族衣装くらい着られなくては、とか思ったりして」
葵「へー、着物の着付けか。女の子らしいし良いんじゃない?」
猫「着物の似合う寸胴ぽっちゃり体型なんですけど、如何せん身長が足りないのはネックなんですけどね。あ、あとそろそろATOKさんほしい。自分へのお誕生日プレゼントということで買ってきます」
葵「いってらー」
猫「そんなこんなでーす! ではでは今日はこの辺で~!」
葵「今更ねぇ;」
猫「言い訳させていただくと、22日は絶賛残業デーでちょっと遅くまで頑張ってたのでばたんきゅー、23日は日記書いて投稿しようとしたらエラーしてさようなら、ということで本日になったわけなのですよ」
葵「あー、日記書こうとはしてたんだ」
猫「なのです。なんか忍者サーバーのサバ落ちっぽい雰囲気な気がしたので、さくっと書くのを諦めちゃいました」
葵「こらこら」
猫「そんなこんなで近況報告としては……何もないですかねぇ。相変わらずです。なんかもうちょっと、成長できることしなきゃなーと思っていたりする程度です」
葵「ふーん」
猫「英語の勉強とかしてみようかなぁとか、でも執筆の感もそろそろ取り戻したいなーとか、あ、あと習い事としては着物の着付け習ってみたいんです。日本人たるもの、自分の民族衣装くらい着られなくては、とか思ったりして」
葵「へー、着物の着付けか。女の子らしいし良いんじゃない?」
猫「着物の似合う寸胴ぽっちゃり体型なんですけど、如何せん身長が足りないのはネックなんですけどね。あ、あとそろそろATOKさんほしい。自分へのお誕生日プレゼントということで買ってきます」
葵「いってらー」
猫「そんなこんなでーす! ではでは今日はこの辺で~!」
猫「昔流行った作品をもう一度やって視聴率とか稼ぐくらいなら、http://t.co/ibCFuQnLD4(注:ピクシブに飛びます)こういう形で作ってほしいなーとか思います日溜です」
葵「あー、大体リメイクすると残念になるわよね」
猫「ですです。成功例ってたとえば何がありましたっけね……思いつきませんけど、あの輝きをもう一度! っていうのはやっぱりよろしくないと思います。たとえばドラえもん、役者が変わったし、絵のタッチも設定も変わったしでリメイク! ってしてましたけどもうふざけるなとしか思えないですもん。ドラえもんズなかったことにされちゃいましたし! ノラミャーコさんは逆ダイエットしちゃいましたし!」
葵「あー、ドラえもんズはまってたわよね~」
猫「大好きですよ。ドラえもんが一般普及したら買ってきてニコフにしますっていうくらい大好きですよ」
葵「あー、はいはいわかったわかった」
猫「確かに映像は綺麗になったのかもしれません。昔の両ストーリーを今の子に伝えたいのかもしれません。でも昔の良作の劣化版を作られた感じがどうしてもしてしまうものだと思うのです」
葵「そうかもねー」
猫「あとね、昔の良作でも、その時代だから、そのアニメがやってるとき子供だったから、周りの子と一緒にそれを見たから…とかとか、『あの頃に放送してたからこその良作』というものもあるんじゃないかなーと思いまして。今のスマートフォンとかパソコンとか通信手段が飛躍的に変化した世代と、その前の世代とで変化した部分って大きいと思いますので、そういった育った環境の違いで受け取り方が変わってしまうようなものもあるんじゃないかなーと思うのです。そういう意味で、ちゃんと今の思春期の子にあった内容のアニメがやっぱりいいんだと思うわけなので、そういうものをちゃんと新しく作ってほしいなーと思ったりします」
葵「うんうん」
猫「ちょっと葵姉さん、こいつ語りすぎてうっぜーみたいな顔で流さないでください悲しくなります。葵姉さんも飽きちゃったみたいなので、まあ要するに過去の威光にすがってないで新しいものちゃんと作ってほしいのですとまとめて今日はもう寝ることにします」
葵「ってか、さっき日付変わったしね」
猫「しまったー! ……まぁどんまい! ではでは今日はこの辺で! おやすみなさいー」
葵「あー、大体リメイクすると残念になるわよね」
猫「ですです。成功例ってたとえば何がありましたっけね……思いつきませんけど、あの輝きをもう一度! っていうのはやっぱりよろしくないと思います。たとえばドラえもん、役者が変わったし、絵のタッチも設定も変わったしでリメイク! ってしてましたけどもうふざけるなとしか思えないですもん。ドラえもんズなかったことにされちゃいましたし! ノラミャーコさんは逆ダイエットしちゃいましたし!」
葵「あー、ドラえもんズはまってたわよね~」
猫「大好きですよ。ドラえもんが一般普及したら買ってきてニコフにしますっていうくらい大好きですよ」
葵「あー、はいはいわかったわかった」
猫「確かに映像は綺麗になったのかもしれません。昔の両ストーリーを今の子に伝えたいのかもしれません。でも昔の良作の劣化版を作られた感じがどうしてもしてしまうものだと思うのです」
葵「そうかもねー」
猫「あとね、昔の良作でも、その時代だから、そのアニメがやってるとき子供だったから、周りの子と一緒にそれを見たから…とかとか、『あの頃に放送してたからこその良作』というものもあるんじゃないかなーと思いまして。今のスマートフォンとかパソコンとか通信手段が飛躍的に変化した世代と、その前の世代とで変化した部分って大きいと思いますので、そういった育った環境の違いで受け取り方が変わってしまうようなものもあるんじゃないかなーと思うのです。そういう意味で、ちゃんと今の思春期の子にあった内容のアニメがやっぱりいいんだと思うわけなので、そういうものをちゃんと新しく作ってほしいなーと思ったりします」
葵「うんうん」
猫「ちょっと葵姉さん、こいつ語りすぎてうっぜーみたいな顔で流さないでください悲しくなります。葵姉さんも飽きちゃったみたいなので、まあ要するに過去の威光にすがってないで新しいものちゃんと作ってほしいのですとまとめて今日はもう寝ることにします」
葵「ってか、さっき日付変わったしね」
猫「しまったー! ……まぁどんまい! ではでは今日はこの辺で! おやすみなさいー」
猫「ということで夏休み終了のお知らせです。お仕事でしたよー」
葵「お疲れさん」
猫「まぁ、好きなことやってるんでいいんですけどね! それで昨日はひぐらしの鳴く頃に、を一挙放送見てました。面白いですねーアレ」
葵「ふーんそれはよかったわね」
猫「投げやり……! いや、無料体験版で一番最初のだけ読んでみたときはもうサイコホラーなんだと思い込んでましたので、原因とかちゃんと理屈が付けられて、最後大団円で終わるなんて思ってなかったので、ちょっと感動したのです」
葵「あー、予想外の展開だった?」
猫「詩音ちゃんの話とか特にですねー。あと、レナちゃんが名探偵なのにはびっくりでした。でもなたを振り回すのは危ないと思います」
葵「そうね。まぁ、漫画だし」
猫「いやまあ、そうですけどねー。えーと、あとお話ししときたいのは大阪の思い出ですかね」
葵「そっちが本題じゃないの?」
猫「ですです、今までのは前ふりってことで」
葵「前ふりのが圧倒的に長いわね」
猫「まぁ私ですからってことで。先日言った通り楽しかったですー。一日目は海遊館、二日目は大阪城となんば食べ歩きしました」
葵「へ~、やっぱり大阪といえば食べ歩きよね~。何食べたの?」
猫「食べ歩きではたこ焼きですね~。あとお昼に串焼きと、一日目の夕食にお好み焼きを食べました。どれも美味しかったですー」
葵「あら、よかったわねー」
猫「あ、あと2日目はカラオケに行きまして! 日比野さんの美声を聞きに私は大阪行ってきたわけですからね!」
葵「そうだったんだ」
猫「そうだったんですよ! バンプメインでポルノとかかっこいい系をよく歌われてて素敵ハスキーボイスでした。でもでも、六兆年と一夜物語とか、ボカロ曲もぽつぽつ歌ってくださって高温も素敵でしたーv 君恋しもご馳走様でした。可愛い曲なのでイメージにもぴったり! とか無茶振りした自分を自画自賛してました」
葵「無茶振りって?」
猫「ずいぶん前だったかと思いますが、歌って録音したりがはやってた(?)時に、声質的に絶対に合う! と思っておすすめした『君恋し』って和風ポップな曲がありまして。結局録音して歌われなかったので、生で聞いちゃいました!(>▽<)」
葵「へー、そうだったの。生で聞けたならもっとよかったわね~」
猫「入れててくれたライブダム様様でもありますね! あともう一方、ナギサさんとはそれまでにもカラオケご一緒させていただいておりましたので! 落ち着いた美声を堪能してまいりました」
葵「にやけてんじゃないわよ(スパーンと頭をひっぱたく)」
猫「イタァ! にやけずにはいられないですよー。時間がほんとにあっという間だったわけです」
葵「まあ、楽しかったのはよくわかったわ」
猫「わかっていただけたなら何よりです。今回関西だしのうどんが食べられなかったので、また次行ったときは食べてみたいですね~。あと、お好み焼き屋さんめぐりみたな食べ比べしてみたいですねー」
葵「あら、また行く予定なの?」
猫「予定ですよ! 予定は未定というやつですが!」
葵「へー。合言葉は今しか行けない、だっけ」
猫「ですよ! あと京都あたりをぶらぶらしたいですね~。哲学の道とか無駄にぶらぶら歩いてみたいのです」
葵「まぁたしかに、いけるうちにあっちこっち行くのはいいことだと思うわよ」
猫「ありがとうございますー。後悔はしないように今を楽しみましょう、ですね♪ というところできれいにまとめて今日はこの辺で失礼しますー」
葵「お疲れさん」
猫「まぁ、好きなことやってるんでいいんですけどね! それで昨日はひぐらしの鳴く頃に、を一挙放送見てました。面白いですねーアレ」
葵「ふーんそれはよかったわね」
猫「投げやり……! いや、無料体験版で一番最初のだけ読んでみたときはもうサイコホラーなんだと思い込んでましたので、原因とかちゃんと理屈が付けられて、最後大団円で終わるなんて思ってなかったので、ちょっと感動したのです」
葵「あー、予想外の展開だった?」
猫「詩音ちゃんの話とか特にですねー。あと、レナちゃんが名探偵なのにはびっくりでした。でもなたを振り回すのは危ないと思います」
葵「そうね。まぁ、漫画だし」
猫「いやまあ、そうですけどねー。えーと、あとお話ししときたいのは大阪の思い出ですかね」
葵「そっちが本題じゃないの?」
猫「ですです、今までのは前ふりってことで」
葵「前ふりのが圧倒的に長いわね」
猫「まぁ私ですからってことで。先日言った通り楽しかったですー。一日目は海遊館、二日目は大阪城となんば食べ歩きしました」
葵「へ~、やっぱり大阪といえば食べ歩きよね~。何食べたの?」
猫「食べ歩きではたこ焼きですね~。あとお昼に串焼きと、一日目の夕食にお好み焼きを食べました。どれも美味しかったですー」
葵「あら、よかったわねー」
猫「あ、あと2日目はカラオケに行きまして! 日比野さんの美声を聞きに私は大阪行ってきたわけですからね!」
葵「そうだったんだ」
猫「そうだったんですよ! バンプメインでポルノとかかっこいい系をよく歌われてて素敵ハスキーボイスでした。でもでも、六兆年と一夜物語とか、ボカロ曲もぽつぽつ歌ってくださって高温も素敵でしたーv 君恋しもご馳走様でした。可愛い曲なのでイメージにもぴったり! とか無茶振りした自分を自画自賛してました」
葵「無茶振りって?」
猫「ずいぶん前だったかと思いますが、歌って録音したりがはやってた(?)時に、声質的に絶対に合う! と思っておすすめした『君恋し』って和風ポップな曲がありまして。結局録音して歌われなかったので、生で聞いちゃいました!(>▽<)」
葵「へー、そうだったの。生で聞けたならもっとよかったわね~」
猫「入れててくれたライブダム様様でもありますね! あともう一方、ナギサさんとはそれまでにもカラオケご一緒させていただいておりましたので! 落ち着いた美声を堪能してまいりました」
葵「にやけてんじゃないわよ(スパーンと頭をひっぱたく)」
猫「イタァ! にやけずにはいられないですよー。時間がほんとにあっという間だったわけです」
葵「まあ、楽しかったのはよくわかったわ」
猫「わかっていただけたなら何よりです。今回関西だしのうどんが食べられなかったので、また次行ったときは食べてみたいですね~。あと、お好み焼き屋さんめぐりみたな食べ比べしてみたいですねー」
葵「あら、また行く予定なの?」
猫「予定ですよ! 予定は未定というやつですが!」
葵「へー。合言葉は今しか行けない、だっけ」
猫「ですよ! あと京都あたりをぶらぶらしたいですね~。哲学の道とか無駄にぶらぶら歩いてみたいのです」
葵「まぁたしかに、いけるうちにあっちこっち行くのはいいことだと思うわよ」
猫「ありがとうございますー。後悔はしないように今を楽しみましょう、ですね♪ というところできれいにまとめて今日はこの辺で失礼しますー」