葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「風邪治ってたんですがうっかりFFCCやってて日記書くのを忘れました。ひとまずクリアしましたよ!」
葵「なにやってんの」
猫「(スルー)FFCCラスボスこんなに攻撃力でたらめだったっけ、と思うくらいでしたが多分昔やったときよりダイブさっくり倒しました。まぁ今回、能力アップを攻撃、魔法攻撃物で固めていったと言うのもあるのかも知れません」
葵「相変わらず猪突猛進型か」
猫「だってリルティですもの! いや多分私ユーク(魔法使い型)でも殴ろうとする気がしますスミマセン」
葵「魔法好きな癖に戦術的には戦士の方が向くのかしらね」
猫「そうかも知れませんねぇ。いやしかしホントに世界観素敵でした。最近のゲームもそう言うのあればいいのに。いや、知らないだけかも知れませんが」
葵「まだやるの?」
猫「とりあえず同時に買ったDSゲーム二ノ国をプレイ中です。ビバファンタジー! ストーリー展開的には結構王道なので楽しいです。FFCCもアーティファクトコンプしたいなーとぼんやり思ってるのでもうちょっとやります。あとマグ・メルも最後までちゃんと通ってないので」
葵「ゲーム三昧か」
猫「他にもやることやらないと何ですけどねぇと言うことで今日はこの辺で!」
葵「やることやれよ……」
葵「なにやってんの」
猫「(スルー)FFCCラスボスこんなに攻撃力でたらめだったっけ、と思うくらいでしたが多分昔やったときよりダイブさっくり倒しました。まぁ今回、能力アップを攻撃、魔法攻撃物で固めていったと言うのもあるのかも知れません」
葵「相変わらず猪突猛進型か」
猫「だってリルティですもの! いや多分私ユーク(魔法使い型)でも殴ろうとする気がしますスミマセン」
葵「魔法好きな癖に戦術的には戦士の方が向くのかしらね」
猫「そうかも知れませんねぇ。いやしかしホントに世界観素敵でした。最近のゲームもそう言うのあればいいのに。いや、知らないだけかも知れませんが」
葵「まだやるの?」
猫「とりあえず同時に買ったDSゲーム二ノ国をプレイ中です。ビバファンタジー! ストーリー展開的には結構王道なので楽しいです。FFCCもアーティファクトコンプしたいなーとぼんやり思ってるのでもうちょっとやります。あとマグ・メルも最後までちゃんと通ってないので」
葵「ゲーム三昧か」
猫「他にもやることやらないと何ですけどねぇと言うことで今日はこの辺で!」
葵「やることやれよ……」
*やまなしおちなし意味無し会話文。
何が書きたかったって冒頭のクビシメやりとりだけ(オイ)
「聞いて! ねぇねぇ聞いて聞いて聞いてー!!」
「おま、わかっ、分かったッ……! ハァ、襟首締め上げるのは止めろよな」
「ごめんごめん。それより聞いて欲しいことがあるんだよ」
「それよりか……なんだ」
「さっきそこで百円拾ったんだよ。ラッキーと思ってポケットに入れようと思ったらうっかりまた落としちゃって。チャリーンって地面に転がったところを追いかけたら、近くに聞いた可愛い女の子が拾ってくれたんだけど、その子がまたホントに可愛かったんだ。パッチリした目にピンクの唇でさ、にっこり笑って落としましたよ、ってくれた百円を、今度は落とさないように財布に入れたんだよ。その時丁度横を通った小学生のランドセルに着いてたステッカーが、財布につけてたステッカーと同じだったんだ。小学生が、僕のと同じだ!って反応したもんだからつい、お互い何処で買っただ、一緒に他のシリーズも買っただ話が盛り上がっちゃってさ。小学生が草野球するって言うのに勢いで付き合うことになったんだよ。公園でちょっとやってたら定番だけど近所の家にボールがはいっちゃってさ、最年長だからって事で拾いに行かされたんだけど、正直に謝ったら家の人もすぐ許してくれたんだ。一人暮らしのお婆さんで、ついでにお茶を貰っていくことにしたら、羊羹とお煎餅摘みながら最近はなかなか息子夫婦が遊びに来なくて退屈だの、近所の子供達が公園で遊んでいるのを見ると和むだの、最近天気が悪いと節々が痛んでしょうがないだの世間話にしばらく付き合ってさ。話が終わって公園に戻ったらもう小学生達が帰っててさ。しょうがないから帰ろうと思ったら散歩してたワンちゃんが持ってるボールを物欲しそうな顔で見てるから、投げて上げたら喜んで取りに行っちゃって。飼い主の方がまたイケメンでウチの犬はホントボールが大好きでなんて話しながらワンちゃんと遊んであげたんだ。そしたらこの辺に良くいるブチ猫知ってる? あの子が来ちゃってワンちゃんとにらみ合い始めちゃったもんだから大変だよ。ワンちゃんは吠えまくるしブチ猫ちゃんはシャーシャー唸るし。しょうがないからイケメン君がワンちゃん引っ張っていって、収まったんだけどさ。もう色々あって大変だったよ」
「そうか、それは大変だったな」
何が書きたかったって冒頭のクビシメやりとりだけ(オイ)
「聞いて! ねぇねぇ聞いて聞いて聞いてー!!」
「おま、わかっ、分かったッ……! ハァ、襟首締め上げるのは止めろよな」
「ごめんごめん。それより聞いて欲しいことがあるんだよ」
「それよりか……なんだ」
「さっきそこで百円拾ったんだよ。ラッキーと思ってポケットに入れようと思ったらうっかりまた落としちゃって。チャリーンって地面に転がったところを追いかけたら、近くに聞いた可愛い女の子が拾ってくれたんだけど、その子がまたホントに可愛かったんだ。パッチリした目にピンクの唇でさ、にっこり笑って落としましたよ、ってくれた百円を、今度は落とさないように財布に入れたんだよ。その時丁度横を通った小学生のランドセルに着いてたステッカーが、財布につけてたステッカーと同じだったんだ。小学生が、僕のと同じだ!って反応したもんだからつい、お互い何処で買っただ、一緒に他のシリーズも買っただ話が盛り上がっちゃってさ。小学生が草野球するって言うのに勢いで付き合うことになったんだよ。公園でちょっとやってたら定番だけど近所の家にボールがはいっちゃってさ、最年長だからって事で拾いに行かされたんだけど、正直に謝ったら家の人もすぐ許してくれたんだ。一人暮らしのお婆さんで、ついでにお茶を貰っていくことにしたら、羊羹とお煎餅摘みながら最近はなかなか息子夫婦が遊びに来なくて退屈だの、近所の子供達が公園で遊んでいるのを見ると和むだの、最近天気が悪いと節々が痛んでしょうがないだの世間話にしばらく付き合ってさ。話が終わって公園に戻ったらもう小学生達が帰っててさ。しょうがないから帰ろうと思ったら散歩してたワンちゃんが持ってるボールを物欲しそうな顔で見てるから、投げて上げたら喜んで取りに行っちゃって。飼い主の方がまたイケメンでウチの犬はホントボールが大好きでなんて話しながらワンちゃんと遊んであげたんだ。そしたらこの辺に良くいるブチ猫知ってる? あの子が来ちゃってワンちゃんとにらみ合い始めちゃったもんだから大変だよ。ワンちゃんは吠えまくるしブチ猫ちゃんはシャーシャー唸るし。しょうがないからイケメン君がワンちゃん引っ張っていって、収まったんだけどさ。もう色々あって大変だったよ」
「そうか、それは大変だったな」
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