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葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい) 偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。 基本的にみんなお馬鹿さんです。 感染しないようご注意下さい!
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猫「今日の話は特にないので、昨日のお話ししますよ-。池袋行ったのでサンシャインシティウロウロしたり、乙女ロードウロウロしてみたりしてきましたよ」
葵「おぉ、噂の? 乙女ロードってどんなところなの?」
猫「んー、いや、アニメイトがあったり、同人誌のお店があったり、コスプレ衣装のお店があったりする感じでした。おもしろかったです」
葵「なんか買った?」
猫「サンシャインシティでタイツと手帳を買いました」
葵「同人誌は買わなかったの?」
猫「買いませんでしたよ。最近漫画とか見てないですしね~」
葵「そうねぇ。もともと漫画あんまり読まない買わないだもんね」
猫「いやでもおもしろい作品まだまだ知らないのがたくさんあるのでしょうから、今のうちに読んでおきたいような気もしたり。ああでも、今高校生が主役の漫画を読んでもそこまできゅんと出来ないかもしれないですねぇ」
葵「あぁ、共感しづらいかもね」
猫「本とかもそうですけど、何歳の時に読むのが一番良い、みたいな適正期間のある作品って結構多い気がしています。ちゃんとその時期に読んでおかないと行けませんね~」
葵「そうねぇ、やっぱり自分と同じ年の、同じ性別のキャラクターの方が共感しやすいとかはあるだろうしね」
猫「そういう意味では漫画、アニメに関しては私あんまり見てないのでものすごく損してるなぁと思いますね。特に漫画。少女漫画とか読まずに育ってしまいましたからね」
葵「ん、まぁ、今から取り戻せる分取り戻せたら良いわね」
猫「ですね! そんなこんなで今日はこの辺で~!」
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猫「明日から9月とかびっくりですね日溜です」
葵「今年もあと3ヶ月ね」
猫「早いですね~。社会人になってからなんか時間流れるの早いなーって思ったりしましたが、改めて今考え直して見るとそうでもなかったなーとか思いました」
葵「あら、そう?」
猫「だって考えてみたらまだ働き初めて1年ちょっとなんですよ。振り返ってみるとそんなモンかなって思いました。まだまだです」
葵「まだまだか。まぁ確かにね」
猫「ですよ。まだまだひよっこです。会う人会う人に『日溜さんの年なら何でも出来るんだからね!』って言われますです」
葵「まぁ、そういう年だものねぇ」
猫「実際何が出来るのか全然分からないので宝の持ち腐れしちゃってないかしらと不安だったりしますけどね。まぁ、焦らずのんびりやってきますーと言うところで今日はこの辺で。明日はにゃんカフェ行ってきまーす」
猫「今週は毎日遅かったですよ。22時にはおうち居て遅いも何も、ッという説はスルーな方向で」
葵「いやまぁ、遅いで良いんじゃない?」
猫「いやー、それでかなんだか分かりませんが、今週はポカラッシュしてました」
葵「それはダメね」
猫「ダメダメでした。まぁ、今週末ゆっくり休んでリズムを戻すことにしますよ」
葵「ん、ゆっくり休みなさいな」
猫「うい! あと、日曜日はにゃんカフェ行ってくる予定です。台風来ないと良いんですけどね~」
葵「あー。一応平気なんじゃない?」
猫「だと良いですね~! そんなこんなところで今日は手短ですがこのへんで!」
猫「今日は出先で忘れてしまった傘を友人に預かって頂いていたので引き取りに上野までいってました」
葵「おかえりー」
猫「私の方が先に上野に着いたので、ちょっとウロウロしたんですけど、昔ながらーな雰囲気が濃く残ってる商店街みたいなところとか、フィギュア専門店? 見たいなところがあっておもしろかったです。もにまるず可愛かった」
葵「たしかにかわいいわねー。買ったの?」
猫「悩んだ末買いませんでしたー。一応ネット通販もあるとのことでしたので。ネット通販以外だと、上野のそこでしか変えないみたいだったので、かなり悩みましたけどね!」
葵「あら、そう言うのは買っておくべきな気もするけどね」
猫「上野はさほど遠くないですから、ホントに欲しくなったら科学博物館行きがてら買えば良いと思いますよ。ってもにまるずに脱線しすぎですが、視野の話です。今日お会いした友人の方、年上の方なんですが、海外ボランティアの経験も豊富なめちゃめちゃグローバルな方なのです。グローバルだと語弊がある気もひしひししますが」
葵「ふーん」
猫「まぁでもその方なりに今の職場でいろいろ思うところがあるらしく、そんなお話を聞いてきたんですけどね」
葵「聞くだけ?」
猫「他に何が出来るというのです。いやもうその方めちゃ頭良いんでちょっと話聞いた程度の私がぱっと返せる位のことまでは思考まわってますから」
葵「あー、格が全然違うのね」
猫「きっと核から違いますから。で、まぁ、私は後からそんなお話をかみしめながら考えて帰ってきたわけでして」
葵「なんかまとまった?」
猫「いや、答えなんか出ませんけども、派生で思ったことがありましたけど、なんかうまくまとめられない気がしたんで戯言は言わないことにしました」
葵「オイ」
猫「もうちょっと頭ん中で熟成させて、良い頃合いかなーと思ったら引っ張り出すかもしれませんし、お墓まで持って行くかもしれません。明日はのんびりーですかね。ではでは今日はこれにてー!」
猫「私はほとんど利用しないんですけど、古本屋さんの雰囲気って独特で良いですよねー。中に入るのは気まずいですけど、やっぱり駅前とか商店街には一軒本屋さんが欲しいです」
葵「本屋さん、今だとチェーン店以外には見ないわよね~。文教堂とか、紀伊國屋とか、ブックオフとかね」
猫「チェーン店は風情がないからいまいちです。時間つぶすにはもってこいですけどね! と言う話になったのは、ビブリア古書店を借りてきたので読んでるからなんです」
葵「あー、最近ドラマ化したやつだ」
猫「原作おもしろいですけど、予想していたよりだいぶライトな作風だったのでちょっと肩すかしでした。読みやすいので話題になったから試し読み、っていうのにはおすすめかと思いますが」
葵「ふむ、本の虫のあんたからすると物足りないと」
猫「さっすが葵姉さん分かっていらっしゃる! とはいえ、最近私も読書離れしてる傾向もあるのでリハビリにはちょうどいいかもしれませんね」
葵「うーん、あんたレベルで離れてる、っていうのも違うような……」
猫「私の全盛期からすればかなり離れてますからそういう意味合いで。一般よりはだいぶ本好きよりなのは間違いないので、そこで比較をするのは違うかなーとは思います。だっておもしろい本がないんですもの!」
葵「まだ知らないのか、なかなか出会えないのかしら?」
猫「なんですかねー。最近私も読みたい本がよく分からなくなってきてはいるかなぁって思います。昔は児童文学らしいファンタジーとか、ほんわかミステリーとかが好きだったんですが、最近はどうにもその辺だと物足りない。かといって純文学方面まで行ってしまうと堅すぎて読みづらい……ままなりません」
葵「あー、難しい年頃なのかしら?」
猫「なのかもしれませんね~。それでも今回はビブリア古書店も借りられましたし、西尾さんの化物語シリーズの鬼物語も借りられましたし、豊作な方だと思います。じっくりよみますよー! と言うところで今日はこれにて!」
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