無題

猫「昨日一昨日はちょっと体調悪かったのでお休みでしたよちょっと元気になりました日溜です（｀・ω・´）ゞ」
葵「なんだ、三日坊主持たなかったとかじゃないのね」
猫「意外やそうなんですよ。職場の方から風邪を貰ったぽいので明日明後日はおとなしく寝てようかと思います」
葵「お大事に－」
猫「ありがとうございます！ あとあと、今日は先日買った眼鏡を引き取りに行ったのですよ。PC用眼鏡なのです」
葵「ふーん、使い心地は？」
猫「ちょっと視界が暗いです。一番強いブルーライト遮断効果にしましたので。それでも前より度が強いので、PCしてるとちょっとまぶしいですね」
葵「結構眼悪いものね」
猫「PC眼鏡なので心置きなくニコニコしたりゲームがはかどりますね！」
葵「書き物は？」
猫「ではでは今日はこれにて！」
葵「オイコラ」

二日目にして

猫「書くことが無くなりましたよ葵姉さん」
葵「まぁ、社会人にもなると日々話題になるようなことは無い？」
猫「悲しいながら無いですねぇ。強いて言うなら今日は会社の飲み会でしたが、内輪ネタしか無いので話すことはありませんね」
葵「その中でよさげな人とかは？」
猫「それを、私に、聞いちゃいますかー」
葵「それ以外何を聞けってのよ内輪ネタなんだし」
猫「まぁ、それもそうですか。それについては特にこれといっては、って感じですねー。恋愛感情という物をお母さんのお腹の中に忘れてきていると公言してはばからない身ですが、この年にもなると一度くらいは恋愛経験してみたいなとも思うのですけどね」
葵「おぉ、心境の変化でもあった？」
猫「んー、まぁ、そのあたりはきっかけみたいな物じゃ無くて単純に、昔よりは周りが見えるようになって、頑なに拒否しなくても良いよなぁ、と思えるようになったくらいの変化ですね」
葵「あー、なるほど。大学くらいまでは結構頑なに拒否ってるとこあったかもね。受け入れたら負け的な？」
猫「そんな感じです。言うてもバイト先ではちょっとだけ良いかも、って思った人が居たこともありますが、なーんにも無くて終わりましたしね」
葵「マジか(ﾟдﾟ　)」
猫「実はね！ まぁでも今後も焦らず、出来ないなら出来ないでもいいやー、ってスタンスで行くかなぁとは思います。まぁ、また何かあって変わらないとも限りませんがね！」
葵「それはそれで楽しみだけど、あんたの場合絶対そのときには言わないんでしょうね」
猫「お腹の中真っ黒ですから☆ と言うわけで今日はそんなこんなで早めにさくっと締めますよー。お休みなさい！」

お久しぶりです

猫「ツイッターでは相変わらずな感じで生きておりました日溜です。お久しぶりですが、個人的になんだか半年近く日記を書いていなかったような感覚だったので、3ヶ月くらいしか立ってなかったことに驚きを隠せません」
葵「いや、久しぶりだわよ。なんか知らないうちにピアスとか開けてるし、吃驚するわ」
猫「あ、そうなんです11月にピアスを開けまして、12月から自由に好きなのつけられてる今日この頃なのですよー！」
葵「なのですよーじゃねえこの脳天気馬鹿が。だからまずごめんなさいは？」
猫「日記も更新もすべてすっぽかしてまして申し訳ありませんでした－」
葵「謝って済めば警察は要らないのよ」
猫「ヒィ！いやいや言い訳はしませんけども！ 9月末くらいからついこの間までモンハンにうつつを抜かしていたのはツイッターでもバレバレですからね！」
葵「あー、モンハンね。クリアしたんだっけ？」
猫「一応ハンターランク解放しました！54くらいだったと思います。中堅って所でしょうか？」
葵「馬鹿じゃないの」
猫「褒め言葉ありがとうございます！ とりあえずハンター生活が一段落しましたのでポケモン二手を出しています今日この頃です。ポケパルレ幸せ！ もうずっとこれでオオタチと遊んでるだけで私は一冬越せる気がします！」
葵「そんなにか」
猫「まぁ、それはちょっと盛ってますが。とりあえず現在ようやくバッチ六個まできましたので後もうちょっとですかね。過去作から主力ポケモンとか、色違いオオタチとか連れてきたいですね」
葵「まだまだゲーム三昧なつもりなのね」
猫「まぁまぁ。しかしとりあえずですけど、ちょっとこちらのサイトの長編とか悩んでいたりしまして」
葵「ん？」
猫「正直ね、今更設定が幼すぎて読み返す気が起きないので、続きがかけないのですよ」
葵「オイコラ」
猫「いやもうお怒りはごもっともなのですが。正直ホントに、これから続きを書くのはしんどいなーって感じでして。でも無かったことにーってしちゃうのももったいないなぁとは思っていましてちょっと中途半端なのですよ」
葵「それ一番ダメな奴よ？」
猫「いやまぁ、でもとりあえず現状の長編については、今後もしばらく凍結状態にしようかなーと改めて宣言しようかと思ったわけです」
葵「あー、まぁ、今まで凍結状態だったからねぇ。今後もこのままってことね？」
猫「ですです。もし書き直す気力ができたら、設定とか色々買えつつ書き直す可能性はありますが、このまま続きを書き出すことはまず無いです。ということです」
葵「んー、その場でずっと足踏みしてたのを、足踏みも辞めるってことよねぇ」
猫「ん、その分足踏みしてた足を違うところに向けられたらなーとは思ってます。ずいぶん前から寝かせっぱなしの魔王様のお話とかね」
葵「あー、練ってるのもあるんだっけ？」
猫「ただ、それ設定がどうにも定まらないというか、迷っていたりもするので、形になるのはまだ先になるかもしれませんが。そんなこんなですが、だらだらまだまだサイトは存続しますと言うことでどうぞよろしくお願いいたします」
葵「いい加減ちゃんと管理しなさいよー」
猫「多分頑張ります（｀・ω・´）ゞ と言うことで今日はそんな感じで！ 明日は飲み会なので更新しないと思いますが、明後日は更新するようにしたいなーと思いますー。ではではっ！」

ぐにぐに

猫「お仕事でミスが多い気がしてよろしくありません今日この頃。お疲れモードなんですかねー日溜です」
葵「しっかりしなさいよ」
猫「うう、ごもっともなんですが。まぁでも多分、集中力が前より持たなくなったが故のミスも多いのかなーとか思ったりなんです」
葵「集中力？ あったの？」
猫「ちょっと前までは実験でも三時間くらいまでならぶっ通しで集中力持ってたんですけど、最近疲れてるのか衰えてきたのか持たないかんじで。集中力切れるとミスするなーって言うのを実感しました」
葵「あー、集中力切れると、っていうのはあると思うけど。三時間ももつ？」
猫「まぁ、一瞬一瞬注意する、見たいな緩急はあると思いますけど、時間を忘れて作業に没頭できる時間がそのくらいだった、みたいな感じですかね。今は二時間くらいで切れちゃう気がします」
葵「三時間も集中しっぱなし、ってそりゃ疲れそうねぇ。無理せず合間で休んだら？」
猫「うん、うまく休む所を作らないとダメだなーって思いました。なかなかうまく出来ないのですよねぇと言うところで。あ、話題を変えまして、ヒトカラ行ってきました」
葵「あぁ、好きねぇ」
猫「でも今日は調子悪くてイマイチでした。機種もちょっと古いDAMさんで歌いたい曲は入ってなかったし」
葵「あら残念。なんて曲？」
猫「emons(Tes.)さんのshake it! って曲なんです。鏡音リンちゃんですよ」
葵「ボカロか」
猫「アップテンポで元気になる曲です。今度行ったときは歌えると良いですねー。ではではそんなところで今日はこれにてー！」

うぬうぬ

猫「ちょっといろいろ思うところがあったりした今日この頃なのですが、どうにも今言葉にすると愚痴になって後味悪いお話になりそうなのでさくっと忘れておこうかなーと思います」
葵「あら、脳天気が珍しい。大丈夫そうなの？」
猫「さぁ、大丈夫なように乗り切るだけですよ。そんなくらい話はさておき、今日朝方地震がありましたねー。私の所は震度3らしかったです」
葵「大丈夫だったの？」
猫「おかげさまで！ 最初はめまいしてるのかしらと思ったんですが、そんなことはなかったです。実験中だったのですが、ちょっと悩んだ末に気にせずそのまま続行してました」
葵「オイ、大丈夫なの？」
猫「塩酸とか危険な物扱ってるわけでも無し、大丈夫ですよ。万が一もっと揺れたら装置が倒れてきたりして危ないかもなーくらいです」
葵「あー、下敷きの機器か」
猫「私の場合、多分それが一番危険ですねー。クリーンベンチとかインキュベーターが倒れてきたらもうほんとにアウトですね」
葵「頑張って生きろ☆」
猫「何とか隙間にしゃがみ込めるように頑張ります☆ インキュベーターはさておき、クリーンベンチは頑張ればそれが出来る気がします……」
葵「あぁ、そういうときは小さいと便利ね」
猫「あんまりうれしくないですけどね！ どちらかと言えば震災が起きたら生き残らずひと思いにそのときバタンキューした方が楽なんじゃないかしら、なんてへたれたことを思っています」
葵「オイコラ。頑張れ」
猫「まぁ、そのあたりは運次第じゃないですか。生き残れるようにがんばりはしますよ。と言うところで今日はこのあたりで！ 明日は飲み会あるので更新できないかもしれませんがひとまずまた明日！」