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猫「とりあえずブログでは初! のキャラとーくっ! 特別編の名に恥じないゲストをお呼びしたいと思います!」
レイラ「ん、ひょっとして忘れられてない? トリップバランスのレイラ・アイリスよ♪」
リーラ「皆様お久しぶりでございます。守護者達の歌に出ておりますリースとルイスの祖母、リーラ・ガーティと申します」
アズカズ『どもー、唖澄です。(和輝です。)って何で扱いが一緒くたなのよ(なんだ)!?』
猫「うーん、アズカズは漫才師みたいですね; とりあえず、各話の強いキャラを呼んでみました」
レイラ「ふーん。それは光栄ね」
リーラ「ほんとですわね。たいしたこともないのですのに……」
猫「いや、この中で真の最強キャラはあなたですよお婆さま……レイラさんは上にお兄さんが居ますしアズカズはお母様がいらっしゃいますものね。ホントはそちらをお呼びしようかと思ってたんですが……」
アズカズ『何で止めたの(んだ)?』
猫「…………流石にそのラインナップは怖かったんで……で、レイラさんの兄は無口で扱いにくいですし、アズカズのお母様はとりあえず、本編にも声orエピソードのみの出現とかにする予定なので、此処に出てきて貰うのもなぁ、と思いまして」
レイラ「あー、確かに扱いにくいわね、兄さんは(笑」
リーラ「私の事は怖くなかったのですか?(ニッコリ」
猫「え、えーとその、怖いか怖くないかと言えば怖い方に分類されるやも知れませんがそう言うわけではなくリーラ様が守護歌の中でも抜きんでたお力の持ち主ですから、出演頂きたいと切に思った次第でございまして!」
レイラ「必死ねー、作者」
アズカズ『面白いなー(笑』
リーラ「作者さんも、色々と配慮が大変なんですね^^」
猫「そ、そのとーりでございます……で! そろそろ閑話休題しても宜しいでしょうか?」
レイラ「って言うか、さっさと本題は入りなさいよ」
アズカズ『前置き長すぎんだよ!!』
猫「はーい! えーっと、とりあえず、此方はブログになったわけですが、キャラとーくっ! を何かリニューアルしようかと思いまして」
アズカズ『へぇ~』
猫「り、りあくしょん薄いなぁ……寂しい……」
レイラ「リニューアルって、具体的に何するの?」
猫「とりあえず長編キャラズとお話しするって言うのは特に変えなくて良いかなーと思ってるんですが……個人的には、作者をボコるコーナー的な物を無くして欲しいですが」
レイラ「そんなものあったかしら?(棒読み」
リーラ「いいえ、聞いたことがございませんわ(笑顔」
猫「都合良い時だけ知らんぷりしないっ! まぁ、とりあえず考えておきます」
アズカズ『とかいって、タイトル変えるだけだったりして…………』
猫「…………ではっ、紙面も尽きてきましたところで、今日はこれにて~!」
皆『あ! 逃げるな!!』
幕