葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「ちょっと遅い誕生日を祝って頂きましたー」
葵「ふーん。良かったわね」
猫「冷たいなぁ……氷のようです。靴を買って頂きました♪ お小遣いもすこし頂きました」
葵「ふーん以下略」
猫「さ、更に酷くなった!? ……まぁいいや。あ、それから私信というか。某H様! バトン回答ありがとうございました~! 画面の前で必死で忍び笑いしてました! つかホントに皆様そんなに私に敗北感味わせたいですか! 弱い物イジメですか!」
葵「だからホラ、あんたの不幸はミツの味ってネ」
猫「うわーん。酷い。そんな人には特製バズーカで特攻です!」
葵「鎮め(かかと落とし」
猫「めきょ」
葵「変な物体が潰れたところで! 今日はこの辺でー」
猫「ちょ、ちょっと待って……」
暗いと言えなくもないので隠そうかなぁと思います。どーしても見たい方は反転して見てねw
小説は書きたいから書いているのだけれど
読んでる人がほんの少しだけ
幸せになれたらいいのになぁと思うわけで
偽善でも何でもそう言う力があったらいいなぁと
夢に見たりもするわけです。
特に意味はありません。只そうだったらいいな、そう言う物が書けたらいいな、と思うだけです。
PR
この記事にコメントする