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葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい) 偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。 基本的にみんなお馬鹿さんです。 感染しないようご注意下さい!
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ルイ(以下ル)「もうそろそろ日差しが強くなってきました今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょーか。ちゅうわけでキャラすた! 第三回目! つか作者すらこのコーナーの存在忘れとったんとちゃうやろな? ……まぁとにかく! さっさといくで! 今日のゲスト、一人目は小型ながらも威力絶大、天然爆弾夢野天津さん!」
天津(以下天)「今日はー! 夢野天津ですっ! ここ来るのすっごく久しぶりだよー!! ルイさんも久しぶりー!!」
ル「久しぶりー! キャラとーくっ! を改装するまで出番無かったしなぁ。続いて無愛想無感動無表情! クールさが人気なクロス・ウォン・カルロス!」
クロス(以下ク)「…………どうもついて行きにくいノリだな……」
ル「つか、今回普通にキャッチコピー持ってきよったな、作者。特にクロスの何かどこかで聞いたような三拍子やし」
天「えー、何かカッコイイじゃん♪」
ク「そうか?」
ル「……褒められとんのにそないな顔せんと。今日は前のキャラとーくっ! でようみたメンバーやな」
天「久しぶりだよねっ! 嬉しいなー!!」
ク「そうか?」
ル「…………クロスの薄情もんはほっといて、二人で楽しくやろうなー、天さん!」
天「えー、仲間はずれは良くないよ?」
ク「どうでも良いが、それは司会失格なんじゃないか?」
ル「無視)さてっ、本日のコーナーはこちらっ!」

*即興コント!

ル「ってまたかい!」
ク「ネタがなかったんだな」
天「なんでやねん!」
ル&ク「?」
天「…………あれ、コントって『なんでやねん!』って言えば良いんじゃないの?」
ル「……今日のコント、アカンかもしれん……ちゅうか、天さんともう一人居れば充分やんな?」
ク「だな。頑張れ、ルイ」
ル「貴様もやれっ! よっしゃ、クロスと天さんがボケな? うちが突っ込んだるわ!」
天「? はーい!」
ク「ボケ……?」
ル「ほな行くでっ! テーマは『ゴールデンウィーク』!」

~~~~~

天「クロスさんクロスさん、あたしね、ゴールデンウィークに月に行ったよ!」
ク「遠いな」
ル「遠い所やないやん!? どんだけ資産家やねん。ロケット使たんかいな?」
天「でね、兎さんと餅つきしたりかけっこした! かけっこ一番だったのは亀さんだけどね!」
ク「亀万年か」
ル「関係あらへんわ。ちゅうか天さん、それ童話」
天「後はねー、餅食べてたら兎さんが喉に持ち詰まらせちゃってぽっくり!」
ル&ク「逝っちゃったん(のか)!?」
天「転んだら取れたんだって! 良かったねー!」
ル&ク「……………(紛らわしい……)」

~~~~~

ル「……流石天さん、終わりから始めまで完璧にボケや」
ク「……月はないだろ。いくら何でも」
天「月行ってみたかったんだよ! 兎さんと餅つきしたいなぁ……かけっこしたいなぁ……本当なら亀さんにも負けないしね!」
ル「ちゅうか、月に兎は居らんて……(ボソ」
ク「……まぁ、まだ夢を見ていても良いんじゃないか(ボソ」
天「聞こえてない)早く月に行けるようになると良いね!」
ル「せやねー。そうそう、これからは一回につき一コーナーにするんやって。二コーナーやると長いしネタも無いから」
ク「結局そうなるのか」
天「ちゃんと最初から計画しないとね!」
ル「まぁ、そう言うわけで、今日のネタは終わった」
天「楽しかったー!」
ク「やっと終わるのか(ため息」
ル「ん、お疲れさん。ちなみにご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板メールフォームWeb拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。んじゃ、また次回ー!」

おわり
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ルイ(以下ル)「どーもー! 何とか第二回目にこぎ着けたキャラすた! メインパーソナリティのルイ・イリアルです。ちょっと一発企画的な感じで終わってまうんやないかなーと思ってたんで素直に嬉しいですねー。さて! 早速今日のゲストを紹介するでー。本日一人目のゲストは可愛い顔した破壊神、愛川姫子さんですー!」
姫子(以下姫)「こんにちは、愛川姫子と申します。ところでルイさん、破壊神って何ですか?(黒」
ル「ごめんなー姫さん。あのバ管理人が原稿にそう書いててん。読まなかったら家のオカン呼ぶって脅し文句が……(ガタガタ」
姫「そうですか……諸悪の根元はあの管理人(バカ)なのですね(管理人はこのとき背筋に寒さを感じた)。分かりました。八つ当たりしてしまってすみません」
ル「気にせんといてー。ほな、話がズレてしもたけど次、もう一人目のゲストはリース・ガーティさんですー!」
リース(以下リ)「なんかすっごい久々登場なのに登場まで時間かかってない!? 取りあえずこんにちはー! リース・ガーティです!」
ル「ゴメンなー。あのバ管理人の所為で」
リ「分かってる、ルイさんの所為じゃないよ。後でボコしとかなきゃね、あのバ管理人!(再び管理人は背筋に寒さを感じた)」
ル「二人とも物わかりが良くて助かるわー。この後打ち上げを兼ねて、みんなで管理人ボコりに行こうな!」
姫「悪を滅ぼしましょう(にっこり」
リ「なかなか更新してくれない腹いせに思いっきり暴れてやんなきゃね!」
ル「んで、本日最初のコーナーはコチラッ!」

*お便り紹介

リ「お便り来たの!? このコーナーに!?」
姫「奇特な方がいらっしゃったのですね。ありがとうございました」
ル「じゃあ早速紹介しまーす。えーと、ラジオネーム自作自演さん」
三人『…………いきなりカミングアウトした!?
リ「え、何コレ管理人から!?」
姫「危篤な方からでしたのね(合掌」
ル「と、取りあえず読むわね。えーっと……『前回の放送拝見しました。ルイさんとカイルさんの夫婦漫才が見てみたかったです……』って誰と誰が夫婦やボケェ! ええ加減にせェよあの阿呆!!(怒」
リ「落ち着いて、ルイさん。カワイソウなお便りまだ続いてんでしょ?」
ル「おー、せやったわ。『ところで皆さんに質問なのですが、このキャラすた! に出演するとき出演料などは貰っているのでしょうか? 貰っているならどれくらい貰っているのでしょうか?』」
姫「お金がらみなんて……なんて意地汚いずいぶん面白い所に目をつけられたんですね、自作自演さん」
リ&ル(なんかいま凄い辛らつな言葉が聞こえた気がする……)
姫「私はボランティアで参加させて頂いております。未だアルバイト出来る年ではありませんし、そこまでお金に困っているわけでもありませんから」
リ「へー、私はきっちり一収録で500アイル貰ってるわよ。まぁ、好きにやらせて貰ってる分、格安賃金なのは我慢ね」
ル「(500アイルってどのぐらいやろ?)うちは一収録につき全国共通温泉宿の一泊タダ券や。……それにしても、自作自演とはカナシイなー」
姫「そっとしておいてあげましょう。お次は?」
ル「せやな、パパッと次のコーナー行くでー!!」

*即興コント!

リ&姫「…………結局そうなるんですか」
ル「まぁ、しゃーないんちゃう? うちら掛け合いがウリらしいし」
姫「そうなんですか?」
リ「さりげなく内部事情ぶっちゃけちゃ駄目でしょ……」
ル「まぁ、細かいことは気にせんで。即興コントはなんや管理人がテキトーにお題を出してん。それで適当にやってっちゅうことらしいで」
姫「いい加減ですね」
リ「管理人だからしょうがないわよ」
ル「せや。ここは腹をくくっていくで! 今日のお題は『花見』!」

~~~~~

リ「お花見行くよー!」
姫「無理です」
リ「待っていきなり!? 行かないと始まらないんだけど!?」
姫「あ、私が無理なのではなく、ルイさんが」
ル「うち花粉症なん……へっくしっ!」
リ「あー、マスクでも何でもして! 行かないとコントにならないから!」
ル「くしっ、それは禁句やろ、リースさん」
姫「でも、花なんか見て何が楽しいんでしょうね?」
リ「イヤ花見って言っても花見ることだけが目的じゃないから! 花を愛でながらその下で無礼講を開くッ! 春新しく出逢った人たちと友好を深める為の儀式よ!」
ル「儀式ってなんやねへっくしん」
姫「第一花見って言いつつみんなお酒や食事やおしゃべりに夢中なんですよ。花なんて見てやしないんです」
リ「言うな。それを言ったらおしまいだ!」
ル「要は楽しめればええっちゅうことやな」
姫「ですからお家でお茶にしましょう♪」
リ&ル「異議なーし」

~~~~~

リ「…………これ即興コント……?」
姫「仕方がありませんよ、即興で思いつくまま動いてたんですから」
ル「何や姫さん毒舌キャラで終わったな」
リ「何度かマジで傷ついた……」
姫「すみません。いつも天ちゃんと居ると突っ込まなければ行けませんのでボケてみようと思ったんですけど。なかなか上手くいきませんね」
ル「うちもルナが来てからツッコミ多なってもうたからついついぼけてしもたわ。流石リースさん、突っ込んでくれるって信じてたわ!」
リ「って言うかあたしツッコミ!?」
姫&ル「何を今更」
リ「(……どうでも良いけど普段の方がよっぽど漫才っぽいのはどうしてだろう)」

ル「さて、今日もそろそろお別れの時間がやって参りました。ちゅーか無駄に長かった気ぃするんやけど」
リ「二つもコーナーがあった所為じゃない? 意外と一つで充分なのかも」
姫「裏の話は後で管理人さんを始末した後にしませんか? だらだら相談しているとリスナーの皆様が退屈してしまわれるのでは……」
ル「せやったな。ほな、ご意見・ご感想・お便りはブログのコメントもしくは掲示板メールフォームWeb拍手から随時受付中ですー。パーソナリティ、次回のゲストはここの投票を考慮して選ばれてます。宜しければ一票入れてみて下さい。それでは皆さんまた次回~!」

おわり
ルイ(以下ル)「とうとう始まりました『キャラとーくっ!』改め、『キャラクターズすたじお!』。略して『キャラすた!』。メインパーソナリティのルイ・イリアルですー。何でもこの司会は未だに残ってるここの人気投票で1位のキャラクターに任せるっちゅうことにしたらしいで。未だにこの人気投票に未練があるんやな、あのバ管理人……んで、ゲストはその時々によってランダムに選ばれるらしい。こっちも人気投票を考慮に入れるらしいわ。しつこいな……まぁ、作者のことはさておき、長い説明もすんだ所でようやっと本日のゲスト紹介! トリップバランスで一番地味なメインキャラことオタクのカイル・マクライド!」
カイル(以下カ)「ええ!? 何その説明!? すっごく酷くない?」
ル「しゃーないやん。原稿にそう書いてあるんやから」
カ「じゃあそのまま読まなくても、アドリブ入れてくれれば……」
ル「続いて二人目のゲストはバカは風邪を引かないという迷信を見事打ち破ったバ管理人こと日溜黒猫ー!」
黒猫(以下猫)「あれ!? 確か原稿には『二人目のゲストは管理人ですー』ってだけ書いたんだったと思うんですけど!?」
ル「おもろくないからばっちりアドリブしてやったで!(グッ」
猫「そっか!」
カ「馬鹿だこの人」
ル「つか作者出てくるんやったらうちが冒頭であんなべらべら説明すること無かったやんか!」
猫「いいじゃないですか。目立ってますよ♪ って言うか第一回なので喧嘩は無しで頑張りましょう」
カ「頑張らないと出来ないんだ……?」
ル「チッ、しゃーないな。えーっと……今日は第一回っちゅうことで、『キャラすた!』の大まかな流れの説明とかします。作者どーぞ」
猫「あれ?! ルイちゃんが説明するコトになってますよね原稿?」
ル「めんどい」
猫「……分かりました。えーっと、まず今までを見ての通り、

メインパーソナリティのご挨拶とゲスト紹介

*嘘か真か最新情報!?
 (未確認情報が流れたり流れなかったりするコーナー)
*教えてゲストさん!
 (ゲストさんに聞きたい質問コーナー。お便りも歓迎します)
*即興コント!
 (その場の勢いでパーソナリティ・ゲストでコントor漫才をスタート!)
*お便り紹介
 (感想・応援・質問何でも大歓迎です)
*そのほか突発・特別企画
 (思いつきで現れたり消えたりしますきっと)

エンディング

*の中のうち二つか三つのコーナーを展開していきたいと思ってます。もしかしたら前のキャラとーくっ! 同様ずーっと掛け合いのまま終わるかも知れませんが」
ル「…………ちゃんとできるん?」
カ「お便りなんてどう考えたってこないよね」
猫「ほら、来ないコトを考慮に入れたコーナーもいくつかあるんですよ! いざとなったら無い知恵絞って突発企画やればいいしね!」
ル&カ「……頑張れー」
猫「おうともさっ! で、今日は第一回と言うことで、二人が夫婦漫ざ

げしっ

カ「ルイと作者踏みつけ)誰と誰が夫婦だっ!? 失礼な!」
ル「カイルと作者踏みつけ)同感や! ったくこのバ管理人!」
猫「これじゃドつき漫才……っていうかドつきですよね」
カ「あんたがつまんないこと言うからだろ!」
ル「せやせや! もうちょっとおもろいこと言えんのかいな?」
猫「じゃあそろそろしめますか。ところでお二人とも早くそこ退いてください(潰」
カ「無視)そっか、もう終わりかー。早いな。久々の登場だったのに」
ル「しゃーないやん、人気あらへんのやから。じゃ、また次回ー!」

おわり

猫「やっとこさ書き上がりました5000hitリク小説! と言うわけで! 今回登場して頂きました式蓮子(しきれんじ)さんと鈴灯鞘鹿(りんどうさやか)さんに来て頂きましたー!」
鈴「こんにちはー^^。初めまして!」
式「ども……」
猫「式さんくらいですよー! パーッと行きましょう、パーッと!」
鈴「それにしても作者さん、時間係過ぎじゃないですか? 最低でも半年は待って頂いたんですよね、リク頂いた方に」
猫「い、いやぁ……だってキミタチが大暴走しまくるから……当初式さんなんて暴力団の事務所さんに殴り込み行こうとしてたからね」
鈴「蓮子らしいですね……ってまた寝てるし! ホラ起きて!」
猫「今回のお話は今から3年前って言う設定なんですよね。だから今は二人がとっても仲良しなんです」
式「前は遠慮深くてめんどくさくなかったんだけどな……」
鈴「ちょっと、そう言う言い方するから他に誰も仲良くしてくれないんでしょ!? つか私も今傷つきましたー。全く、もうちょっと人と関わる努力しなさいってば!」
猫「あのー、二人の仲が良いのはよく判りましたから、私も会話に混ぜてください」
鈴「あ、ごめんなさい」
猫「お二人は今後別の作品のサブキャラとして出てきて頂く予定なんですよね」
式「そこに強い奴はいるのか?」
猫「ええ勿論^^」
鈴「…………いきなり喧嘩はやめてね、蓮子……」
猫「ホント、戦闘大好きですよね。つかそれしかないみたいな?」
式「そうだな」
鈴「フォローする私の身にもなってよね……(ため息」
猫「頑張れ苦労人学級委員ー。と言うわけで、そろそろ紙面も尽きましたので、今日はこの辺で!」

追記
猫「と言うわけで、式さんと鈴さんと仲良くおしゃべりしたんですよー^^」
葵「久々のキャラとーくっ! よねー? ところでいつまでこれ「特別編」なの?」
猫「勿論受かってキャラとーくっ! を新装出来るまでですよ」
葵「…………頑張ってね」
猫「はーい!」

猫「とりあえずブログでは初! のキャラとーくっ! 特別編の名に恥じないゲストをお呼びしたいと思います!」
レイラ「ん、ひょっとして忘れられてない? トリップバランスのレイラ・アイリスよ♪」
リーラ「皆様お久しぶりでございます。守護者達の歌に出ておりますリースとルイスの祖母、リーラ・ガーティと申します」
アズカズ『どもー、唖澄です。(和輝です。)って何で扱いが一緒くたなのよ(なんだ)!?』
猫「うーん、アズカズは漫才師みたいですね; とりあえず、各話の強いキャラを呼んでみました」
レイラ「ふーん。それは光栄ね」
リーラ「ほんとですわね。たいしたこともないのですのに……」
猫「いや、この中で真の最強キャラはあなたですよお婆さま……レイラさんは上にお兄さんが居ますしアズカズはお母様がいらっしゃいますものね。ホントはそちらをお呼びしようかと思ってたんですが……」
アズカズ『何で止めたの(んだ)?』
猫「…………流石にそのラインナップは怖かったんで……で、レイラさんの兄は無口で扱いにくいですし、アズカズのお母様はとりあえず、本編にも声orエピソードのみの出現とかにする予定なので、此処に出てきて貰うのもなぁ、と思いまして」
レイラ「あー、確かに扱いにくいわね、兄さんは(笑」
リーラ「私の事は怖くなかったのですか?(ニッコリ」
猫「え、えーとその、怖いか怖くないかと言えば怖い方に分類されるやも知れませんがそう言うわけではなくリーラ様が守護歌の中でも抜きんでたお力の持ち主ですから、出演頂きたいと切に思った次第でございまして!」
レイラ「必死ねー、作者」
アズカズ『面白いなー(笑』
リーラ「作者さんも、色々と配慮が大変なんですね^^」
猫「そ、そのとーりでございます……で! そろそろ閑話休題しても宜しいでしょうか?」
レイラ「って言うか、さっさと本題は入りなさいよ」
アズカズ『前置き長すぎんだよ!!』
猫「はーい! えーっと、とりあえず、此方はブログになったわけですが、キャラとーくっ! を何かリニューアルしようかと思いまして」
アズカズ『へぇ~』
猫「り、りあくしょん薄いなぁ……寂しい……」
レイラ「リニューアルって、具体的に何するの?」
猫「とりあえず長編キャラズとお話しするって言うのは特に変えなくて良いかなーと思ってるんですが……個人的には、作者をボコるコーナー的な物を無くして欲しいですが」
レイラ「そんなものあったかしら?(棒読み」
リーラ「いいえ、聞いたことがございませんわ(笑顔」
猫「都合良い時だけ知らんぷりしないっ! まぁ、とりあえず考えておきます」
アズカズ『とかいって、タイトル変えるだけだったりして…………』
猫「…………ではっ、紙面も尽きてきましたところで、今日はこれにて~!」
皆『あ! 逃げるな!!』

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