無題

猫「バイトの応募をしてみたのですが今更にやる気を失ってます日溜ですこんにちは～！」
葵「朝っぱらから日記書くと思えば何言ってるのこのばか」
猫「いえ、うん、応募したからには頑張りますけどね。多分落ちますし。不景気ですから」
葵「…………まぁ、それはそれで。社会勉強だとか就職活動の予行練習みたいな感じだと思えば良いんじゃない？」
猫「そうですねっ！ さて、本日はバトンに答えるつもりなのですが、その前に最近またゼルダの伝説時のオカリナをやってるお話を少し」
葵「あぁ、ニート生活でやりまくってるゲームね」
猫「……うん。ですよ。とりあえず大人時代の神殿からだったデータをさくっとクリアして今また最初からにして神殿半分をクリアしました」
葵「期間は？」
猫「うーん、詳しく覚えてないですが一週間ほどでは。一日一～三時間で神殿一つか二つをクリアしてます」
葵「それって早いの？」
猫「神殿道に迷ったりしてなければ速めのペースですよ～。ついでに武器強化したり馬ゲットしたり色々やってますから」
葵「好きだもんね、ゼルダ」
猫「今回時オカ（注：時のオカリナの略）クリアしたらムジュラの仮面やるつもりです♪」
葵「……好きねぇ」
猫「その次はトワプリ（注：トワイライトプリンセスの略）ですね！」
葵「はいはい。んで、バトンは？」
猫「そうでした！ 前置きが長くなりましたので折りたたみます」

指定で『今自分の中で最も熱いオリキャラさん！』と言うことなので、Sクラスの聡兎君と神堂君コンビに司会をお任せしようと思います！


紹介バトン

◆誰に回すか５人決めてください
聡兎「作者からバトン渡された聡兎透治です。どうぞよろしく＾＾」
神堂「神堂皇子だ。で、回す奴ってどうするんだ？」
聡兎「今回は回すつもりが無いので、既に回答済のナギサさんと、そちらから回っている日比野さんについて答えるそうだよ」
神堂「了解。んじゃさくさくいくか」

◆５人との出会いは？
聡兎「ナギサさんは日比野さんのサイトのリンク先で、『凄い物書きさんが居る……！！』ってアクティブだった作者がサイトにお邪魔したのがきっかけのはずだって」
神堂「ふーん。だった、って過去形なのな； 日比野さんの方も同じだろ。きやさんって人のサイトのリンク先で、『面白い物書きさんが居る……！！』って」
聡兎「ミーハーなんだねー、作者は」
神堂「だな」

◆その５人との共通点は？
聡兎「やっぱり、物書きさんって事になるのかな」
神堂「未だギリギリ『全員大学生』でも行けるってほざいてる馬鹿が居るぞ」
聡兎「ま、物書きさんって言ってもレベルが違いすぎるよね＾＾ ウチの作者さん自称で見習いだし」
神堂「だよな」

◆５人の良いところは？
聡兎「『優しくて文章が上手くて構ってくれて面白い所』だって」
神堂「……無茶苦茶懐いてるな；」
聡兎「小動物っぽいよね（笑） そんな可愛い物じゃないけど」
二人『いつも構ってやってくれてどうもありがとうございます（ぺこり）』

◆５人は自分のことどう思ってる？
聡兎「どう思われてると思う？」
神堂「『しょうがねぇ奴だなー』とかじゃないか？」
聡兎「あ、それ当たってそう。あとは『世話の焼ける妹分』とか？」
神堂「勝手に妹にして良いのか？」
聡兎「年齢的には一番下だし、あながち間違ってないと思うよ？」

◆この５人とは今後どうしていきたい？
聡兎「聞いてきました（にこにこ）」
神堂「『これからも見捨てずどうぞよろしくお願い致します！』だと」
聡兎「危ないよね。更新ほとんど無いし」
神堂「だよな。俺等の知ったこっちゃないけどな」

◆５人とは喧嘩した事ある？
聡兎「あるのかな？」
神堂「って言うか、向こうさんが大人だから多少イラッとしてもムッとしても我慢してくれるんだろ」
聡兎「ホント、世話のかかる人だもんね」

◆指定
聡兎「既に回ってるから無しだそうです（にこ）」
神堂「コレでお終いか。あーつかれた」
聡兎「そうだね。何か食べてかえろっか」
神堂「そうすっか」



猫「さらりと毒舌な聡兎君と堂々嫌味な神堂君でしたー」
葵「普段はそうでもないのにね」
猫「くっ、作者に対してはキャラクター達みんなツンデレッ……！！」
葵「…………単純に治らない反抗期ってだけな気もするけど。そんなこんなで今日はこの辺で～！」
猫「仕切られた……！！」