葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「何か色々日記に書こうと思ってたことがあったハズなんですけど、全部吹っ飛んだみたいです」
葵「初期のファミコンかお前の頭は。ってこの台詞どっかから借りて来ちゃったわけだけども」
猫「あ、じゃあそれネタにしますか。最近youtubeはまってますって言ってますが、銀魂のこのシーンが気に入っててちょくちょく見るんですよ♪」
葵「あたし何度も見せられていい加減飽きたんだけど」
猫「そう仰らずにv 『お前何してんのー?』とか『バカ発見しましたー』とか言うのが良いなーってv」
葵「このドSが」
猫「ほっといてくだせェ。ってあれ、何か混ざりました」
葵「…………つーか、侵されてるんじゃないの?」
猫「うん、かもしれないです。気をつけないと行けませんね。って言うかドSですか?」
葵「Sじゃなかったら何よ?」
猫「あえて言うならB」
葵「血液型の話じゃないわよバカ。S型の血液って何よ?」
猫「O型とO型の血液が超反応を起こして出来上がった最強の血液がだっ!?」
葵「ふざけんのもたいがいにしろこのバ管理人!」
猫「イタタ……殴らないで下さい。頭はデリケートに扱わないとすぐに飛ぶんです」
葵「…………(殴」
黒猫の頭がぽーんと飛んでいき
葵「ホントだー! ってオイイイィィ!?」
猫「きゅぽんっと首生え)なんちゃってー首人形でしたぐはっ!?」
葵「なんちゃってーじゃねぇよ一瞬心臓止まるかと思ったわよ!?」
猫「ふっ、人を驚かす為なら身体張りますよ!」
葵「いらんわそんな決意!」
猫「しょうがないです、楽しいんですもの」
葵「…………やっぱドSだコイツ……」
猫「さてっ、話は尽きましたしきょうはこの辺でー!」
葵「……ホント日記じゃないわね、ここ」
葵「初期のファミコンかお前の頭は。ってこの台詞どっかから借りて来ちゃったわけだけども」
猫「あ、じゃあそれネタにしますか。最近youtubeはまってますって言ってますが、銀魂のこのシーンが気に入っててちょくちょく見るんですよ♪」
葵「あたし何度も見せられていい加減飽きたんだけど」
猫「そう仰らずにv 『お前何してんのー?』とか『バカ発見しましたー』とか言うのが良いなーってv」
葵「このドSが」
猫「ほっといてくだせェ。ってあれ、何か混ざりました」
葵「…………つーか、侵されてるんじゃないの?」
猫「うん、かもしれないです。気をつけないと行けませんね。って言うかドSですか?」
葵「Sじゃなかったら何よ?」
猫「あえて言うならB」
葵「血液型の話じゃないわよバカ。S型の血液って何よ?」
猫「O型とO型の血液が超反応を起こして出来上がった最強の血液がだっ!?」
葵「ふざけんのもたいがいにしろこのバ管理人!」
猫「イタタ……殴らないで下さい。頭はデリケートに扱わないとすぐに飛ぶんです」
葵「…………(殴」
黒猫の頭がぽーんと飛んでいき
葵「ホントだー! ってオイイイィィ!?」
猫「きゅぽんっと首生え)なんちゃってー首人形でしたぐはっ!?」
葵「なんちゃってーじゃねぇよ一瞬心臓止まるかと思ったわよ!?」
猫「ふっ、人を驚かす為なら身体張りますよ!」
葵「いらんわそんな決意!」
猫「しょうがないです、楽しいんですもの」
葵「…………やっぱドSだコイツ……」
猫「さてっ、話は尽きましたしきょうはこの辺でー!」
葵「……ホント日記じゃないわね、ここ」
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