葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「とりあえずそこにたどり着くまでものすっごくダークサイドな部分を漂ってきましたがとりあえず頑張ることに決めましたってことで」
葵「前略中略していきなり結論だけ言われても何がなんだか分からないわよ」
猫「だから、スタート地点はともかく辿った道のりは結構暗い所を漂ったので詳しい話はしませんってことで良いじゃないですか。とりあえずどこかで宣言しとかないと頑張れない気がするので頑張ります。さぼらないように頑張ります。世間に向かって叫びます。頑張るよ!」
葵「…………わかった。もう良いわ。で、今日のネタは?」
猫「うーん、暗い所漂ってたんであんまり無いです。ちょっとネタとして考えたのはですね、流行乗り遅れ感はありますがはしかとかのことです」
葵「あー、何か大学とかではやってんのよね? アンタも実はやってないとか?」
猫「いえ、はしかはばっちりかかったそうです親曰く。私がやってないのはあれです。おたふく風邪」
葵「あー、まぁ、似た類よね。あれも早めにかかっとかないとやばいんだっけ?」
猫「らしいですねー。って言うか、弟が二人かかったときに近くをうろちょろしていたにもかかわらずうつらなかったんですよね」
葵「……ホラあれでしょ。バカは風邪を引かない」
猫「……うん、まぁ、そうかもね……(涙)まぁ、血液検査して調べないと行けないんです。そのうち行ってきます多分」
葵「はよ行け。そのうちじゃなくて」
猫「うぃ。で、後はですねー、明日弟が早く帰ってくるそうなんですけど、お昼友達とマックに行くそうです。私行かなかったなーっておもってふと気付いたんですけど……学校帰りに友達と遊んだという記憶はないような」
葵「……似非優等生だったもんね」
猫「お家には真っ直ぐ変えるものでしたからね。世間がずれてるのか自分がずれてるのか……(明らかに後者)ゲーセンもよく考えたら遊びに行ったこと無いんですよね。って言うかゲームセンターで遊んだことがありません」
葵「…………一回もないの?」
猫「うーん……たまたま家族でデパートの屋上にあるやつ一つやったりとか、プリクラを撮ろうと誘われて行ったことは何度かあるんですが、ゲームして遊ぶ為にゲームセンターに行ったことは一度もないんですね」
葵「…………今時珍しいかも知れないわね」
猫「珍獣みたいに言わないで頂けます? まぁ、良いんですけど。お金かかるゲーム好きじゃないですから」
葵「…………流石ドケチ……」
猫「浪速の商人様には叶いません多分! それはともかく、何か脈絡無いですね。今日」
葵「しょうがないんじゃない? ネタ無いんでしょ?」
猫「はい。って言うかテンション低めでしたねー。もっと高く行ければ良かったんですけど、眠かったもので……と言うわけでそろそろ寝まーす。お休みなさーい」
葵「って待て待て、一応ちゃんと締めなさい。また明日ー!」
葵「前略中略していきなり結論だけ言われても何がなんだか分からないわよ」
猫「だから、スタート地点はともかく辿った道のりは結構暗い所を漂ったので詳しい話はしませんってことで良いじゃないですか。とりあえずどこかで宣言しとかないと頑張れない気がするので頑張ります。さぼらないように頑張ります。世間に向かって叫びます。頑張るよ!」
葵「…………わかった。もう良いわ。で、今日のネタは?」
猫「うーん、暗い所漂ってたんであんまり無いです。ちょっとネタとして考えたのはですね、流行乗り遅れ感はありますがはしかとかのことです」
葵「あー、何か大学とかではやってんのよね? アンタも実はやってないとか?」
猫「いえ、はしかはばっちりかかったそうです親曰く。私がやってないのはあれです。おたふく風邪」
葵「あー、まぁ、似た類よね。あれも早めにかかっとかないとやばいんだっけ?」
猫「らしいですねー。って言うか、弟が二人かかったときに近くをうろちょろしていたにもかかわらずうつらなかったんですよね」
葵「……ホラあれでしょ。バカは風邪を引かない」
猫「……うん、まぁ、そうかもね……(涙)まぁ、血液検査して調べないと行けないんです。そのうち行ってきます多分」
葵「はよ行け。そのうちじゃなくて」
猫「うぃ。で、後はですねー、明日弟が早く帰ってくるそうなんですけど、お昼友達とマックに行くそうです。私行かなかったなーっておもってふと気付いたんですけど……学校帰りに友達と遊んだという記憶はないような」
葵「……似非優等生だったもんね」
猫「お家には真っ直ぐ変えるものでしたからね。世間がずれてるのか自分がずれてるのか……(明らかに後者)ゲーセンもよく考えたら遊びに行ったこと無いんですよね。って言うかゲームセンターで遊んだことがありません」
葵「…………一回もないの?」
猫「うーん……たまたま家族でデパートの屋上にあるやつ一つやったりとか、プリクラを撮ろうと誘われて行ったことは何度かあるんですが、ゲームして遊ぶ為にゲームセンターに行ったことは一度もないんですね」
葵「…………今時珍しいかも知れないわね」
猫「珍獣みたいに言わないで頂けます? まぁ、良いんですけど。お金かかるゲーム好きじゃないですから」
葵「…………流石ドケチ……」
猫「浪速の商人様には叶いません多分! それはともかく、何か脈絡無いですね。今日」
葵「しょうがないんじゃない? ネタ無いんでしょ?」
猫「はい。って言うかテンション低めでしたねー。もっと高く行ければ良かったんですけど、眠かったもので……と言うわけでそろそろ寝まーす。お休みなさーい」
葵「って待て待て、一応ちゃんと締めなさい。また明日ー!」
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