葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「って誰でしたっけ」
葵「お前が誰だ」
猫「いや、なんかのキャラがこの挨拶していた気が……何か可愛いヤツ。何だっけ……猫っぽいモノ? まぁとにかくこんにちはー。今日もネタがないですー」
葵「相変わらずね。でも問答無用でひねり出せ」
猫「そうですねー。別にないですよー。って言うかいきなり使っちゃって切られました」
葵「……あー、さっきの?」
猫「あっ、思い出しました。確かケロちゃんですよね? CLAMPの」
葵「いや、知らないけど」
猫「元の姿もカッコカワイイんですよねv 大阪弁も大好きでした。懐かしいなぁ……」
葵「…………とりあえず、一人で遠いとこさまよわないで帰っておいで」
猫「あっすみません。最近漫画が読みたいです。何となく。古いビデオあさってたらフルーツバスケットの第何話(?)を録画したビデを発掘しまして、めっちゃ爆笑しました。あの漫画笑いあり涙ありでホント面白いんですよね。透君は可愛いし十二支さん達も可愛いし……特にイノシシさんが可愛いんですよ!! 初変身したシーンでしばらくもだえてましたから」
葵「危険人物が」
猫「だっ、大丈夫! 学校から借りてたから一応内心できゃーきゃー騒いでただけだから! 斧は危ないですよ!!」
葵「チッ……分かったわよ。それにしてもまぁ、動物好きねぇ」
猫「はい、大好きです! でもあの漫画は魚ちゃん花ちゃん透君の女の子の友情が一番好きです。魚ちゃんも花ちゃんも格好良いです。透君は可愛いです」
葵「知らんわ。つーか、少女漫画?」
猫「ですね。何か恋愛要素が混じってるっぽいです」
葵「…………無関心な…………」
猫「だって他のシーンが好きなんですからしょうがないです。あと、Dグレもちょっと読みたいんですよね。リナリー髪短くなっちゃったって聞いたんですけどマジですか!? ツインテールのが良かったのに……」
葵「…………悪いけどさ、あたし漫画の話は付いていけないんだけど」
猫「ごめんなさい。もうちょっとだけ。あと、Dグレの団服って変わったんですよね……? それもちょっと見てみたい。まぁ、どうせ自分じゃ買いませんけどね」
葵「何で?」
猫「その一、お金がない。その二、一時のテンションで買わない。その三、読む時間がない。以上の理由によりですね」
葵「その三はともかく、その一その二はケチねェ……いいけど」
猫「よく考えたら他にも色々読みたい漫画あるんですよね。学校の図書室で借りて読んでたりしたんですけど、もう卒業しちゃったんで。幽々白書とか、確か途中の感が抜けて手そこから読むのやめたりしましたし」
葵「ふーん。そうやってオタク街道を転がり落ちていくわけ?」
猫「知らん。でも別にオタクって悪いことじゃないと思うんですけど。常識無かったり逸していたら、それは不味いですけどね」
葵「まーねー。実際オタクじゃなくたってやばいヤツはやばいしね」
猫「ですです。まあそんなわけで、今日はそろそろ締めましょうか」
葵「今日は特に言いたい放題だったんじゃない?」
猫「ですね。そうだ、最後にWeb拍手返信です。
そうなんですー! 実はこっそりはまってるんですよー……って今日はやってませんよ!? 偶にものすっごくゲームやりたくなるとやります。後暇なときにやったりします(暇な時なんて無いだろ)。楽しいですよねー!!
no.5ってヤツご存じですか? あのシリーズが好きなんですよv」
葵「……そろそろ締めようか。管理人」
猫「はっ、だらだら続けてごめんなさい; 拍手ありがとうございました! それではまた~!」
葵「お前が誰だ」
猫「いや、なんかのキャラがこの挨拶していた気が……何か可愛いヤツ。何だっけ……猫っぽいモノ? まぁとにかくこんにちはー。今日もネタがないですー」
葵「相変わらずね。でも問答無用でひねり出せ」
猫「そうですねー。別にないですよー。って言うかいきなり使っちゃって切られました」
葵「……あー、さっきの?」
猫「あっ、思い出しました。確かケロちゃんですよね? CLAMPの」
葵「いや、知らないけど」
猫「元の姿もカッコカワイイんですよねv 大阪弁も大好きでした。懐かしいなぁ……」
葵「…………とりあえず、一人で遠いとこさまよわないで帰っておいで」
猫「あっすみません。最近漫画が読みたいです。何となく。古いビデオあさってたらフルーツバスケットの第何話(?)を録画したビデを発掘しまして、めっちゃ爆笑しました。あの漫画笑いあり涙ありでホント面白いんですよね。透君は可愛いし十二支さん達も可愛いし……特にイノシシさんが可愛いんですよ!! 初変身したシーンでしばらくもだえてましたから」
葵「危険人物が」
猫「だっ、大丈夫! 学校から借りてたから一応内心できゃーきゃー騒いでただけだから! 斧は危ないですよ!!」
葵「チッ……分かったわよ。それにしてもまぁ、動物好きねぇ」
猫「はい、大好きです! でもあの漫画は魚ちゃん花ちゃん透君の女の子の友情が一番好きです。魚ちゃんも花ちゃんも格好良いです。透君は可愛いです」
葵「知らんわ。つーか、少女漫画?」
猫「ですね。何か恋愛要素が混じってるっぽいです」
葵「…………無関心な…………」
猫「だって他のシーンが好きなんですからしょうがないです。あと、Dグレもちょっと読みたいんですよね。リナリー髪短くなっちゃったって聞いたんですけどマジですか!? ツインテールのが良かったのに……」
葵「…………悪いけどさ、あたし漫画の話は付いていけないんだけど」
猫「ごめんなさい。もうちょっとだけ。あと、Dグレの団服って変わったんですよね……? それもちょっと見てみたい。まぁ、どうせ自分じゃ買いませんけどね」
葵「何で?」
猫「その一、お金がない。その二、一時のテンションで買わない。その三、読む時間がない。以上の理由によりですね」
葵「その三はともかく、その一その二はケチねェ……いいけど」
猫「よく考えたら他にも色々読みたい漫画あるんですよね。学校の図書室で借りて読んでたりしたんですけど、もう卒業しちゃったんで。幽々白書とか、確か途中の感が抜けて手そこから読むのやめたりしましたし」
葵「ふーん。そうやってオタク街道を転がり落ちていくわけ?」
猫「知らん。でも別にオタクって悪いことじゃないと思うんですけど。常識無かったり逸していたら、それは不味いですけどね」
葵「まーねー。実際オタクじゃなくたってやばいヤツはやばいしね」
猫「ですです。まあそんなわけで、今日はそろそろ締めましょうか」
葵「今日は特に言いたい放題だったんじゃない?」
猫「ですね。そうだ、最後にWeb拍手返信です。
そうなんですー! 実はこっそりはまってるんですよー……って今日はやってませんよ!? 偶にものすっごくゲームやりたくなるとやります。後暇なときにやったりします(暇な時なんて無いだろ)。楽しいですよねー!!
no.5ってヤツご存じですか? あのシリーズが好きなんですよv」
葵「……そろそろ締めようか。管理人」
猫「はっ、だらだら続けてごめんなさい; 拍手ありがとうございました! それではまた~!」
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