こんにちはー＾＾

猫「ネタなんてカケラもないくせにまたまた登場デスｗ」
葵「……まぁいいわ。言うのもなんかアレだし。で、今日はどうするの？」
猫「いやー、ホントにネタがないんですよね！ あえて言うならいろいろ書きたいけど書いちゃダメ！ つかパソコンいじるのは禁止にしてるんですけどね」
葵「…………まぁ、触れないでおくけど」
猫「しかも勉強している傍で弟がオンラインゲーム（楓物語）なんてやってるからっ！」
葵「部屋で勉強しろよ」
猫「いや、部屋＝勉強机＝パソコンの目の前なので、気が散ってしょうがない。だったらむしろ和室のこたつでやった方が弟がパソコンやってる前の方が未だできるよ見たいな」
葵「…………へぇ。パソコン片づけちゃえばいいのに」
猫「いや、それがほら、もう依存症なんでいつでも触りたい所にないとダメって言うか。なんかホラアレ、禁断症状でそうで恐くてですね」
葵「…………まぁ、良いけど」
猫「おう、頑張るよ。来春泣かないように頑張るよ」
葵「そうしてね。てっ君とかチビちゃん心配してるからマジで。これ以上出番減ったらどうしようって」
猫「そっちですか！？ まぁ、向こうにとって見ればおまんまの食い上げですから致し方ないんでしょうが」
葵「……やれよ飯ぐらい……」
猫「無視）そうそう、某様からリクを受けて半年経ちましたでしょうか。もしかして一年経っちゃいましたか」
葵「…………5000hitの時のアレ？」
猫「はい。オーナーオススメ、って言う奴。ネタはあるんですけど上手くまとめられない上今この状態ですからね。全然進められなくて。とりあえず来春まで待っててください少なくとも」
葵「イヤ受験終わったらすぐ書き上げなさいよ頑張って」
猫「う、あう、はい。頑張りますです。演奏会頑張ってください～！」
葵「流石に関西までは行かないか」
猫「そりゃシーズンとか交通費の問題がありますからね」
葵「…………無かったら行くの？」
猫「恐らくね」
葵「………………」
猫「ってネタがない言いつつ結構喋りましたねぇ」
葵「いいのかよ」
猫「ではまたいずれー！」
葵「無視かよ；」