ただいま

猫「忍者ブログ。と言うわけで今日からまたこちらからの更新になりますよ」
葵「まぁ、あたしも一緒に行ってたから何だけど、おかえりー」
猫「ただいま！ 一時の家出でしたね。忍者落ち着きます（´ω｀＊）FC2が悪い訳じゃないんですけど。あ、ちなみにあちらのブログは年内中は残しておいて、来年になったらさくっと削除しておこうかと思います」
葵「そうなの？」
猫「ログはこっちに取り直しましたのでいっかなーと。また此処では不具合があるときにはまた新しく取り直します」
葵「手間じゃない？」
猫「まぁそうですねぇ。でも次はFC意外を使うかも分かりませんしね。と言うことで改めまして、こちらでもまたよろしくお願い致します」
葵「こんな考え無しですがどうぞよろしくお願い致します」
猫「そしてポケモンは昨日文字実況したとおり、一回目の殿堂入りが終わりまして新しい場所にも行けるようになりました。イッシュ地方の右半周、な、なにやら前回やったときよりキツい気がするような？」
葵「前よりポケモンが弱いとか？」
猫「・・基礎地は確かに前の子達の方が良かったかも知れませんが、今回の子達はパワー系アイテムが揃ってたのもあり、なんとなく努力値積みはしたんですよね。なので能力値的には申し分ないと思うんですけどねぇ。心構えの違いやも知れません。以前は「この先相手が強いのか……！」って挑んで拍子抜けしたところがあったので。まぁ、抜群攻めすれば勝てない相手でもないのでそんな物ですかね」
葵「よく判らないけど頑張れー？」
猫「頑張りますー！10レベ差くらいなら、NPC相手なら何とでもなります。はっ、そして今日ちょっと酷いことになったのでちょっとお話をば」
葵「まだあるんだ」
猫「何時も通学時間がポケモン時間なのですが。今日はたまたま、冬のセッカシティやネジ山をウロウロしておりまして。ネジ山でフリージオを捕まえようとしたんですよ」
葵「ふんふん？」
猫「フリージオ、未だ捕まえてなかったので是非ともと思っていたのですが。レベルが低すぎて、パーティのどの子のどの技を使ったとしても一撃KOしてしまってなかなか捕まえられず。これはボール投げ続けるしかないと投げていたら……」
葵「ふんふん？」
猫「学校に着いてしまいました」
葵「それで、どうしたの？」
猫「まさか学校で続けるわけにも行かず。吃驚したあまり思わず電源落としてしまったんですよ、レポートせずに！」
葵「あー、セーブしないで消しちゃうのってあるわよねー」
猫「どうせ消すならフリージオ倒しちゃってレポートすればよかった、と意気消沈その日を過ごしたんですね」
葵「たかがゲームなんだからそんな気を落としてもしょうがないしね」
猫「ところが！ 帰りにカバン開いて、さてやり直すかと思ったときに気付きました。未だDSの電源が入ってる……！！」
葵「……え？ 消してなかったの？」
猫「慌てて消したので、消したつもりになってただけで実は消せてなかったのですよ！ こうなったらとまたボールを乱れ投げして、執念でフリージオゲットしました！ 無駄にボール使いまくってしまいました……！！」
葵「おー、おめでとう」
猫「いやしかし一日『ブチ消しするにしても倒しちゃえばよかったぁぁぁ』といじいじしてたので、結構嬉しかったです。電車の中で一人テンション上がってました」
葵「……危ない子……」
猫「（スルー）そんなこんなちょっぴり踏んだり蹴ったりもありましたが私は元気です。PDWもひさびさにちょこっとやりましたけどその話はまた今度で！」
葵「……止まらないわねぇ」
猫「今日はこれにて失礼しますお休みなさいー」