ちゃぷちゃぷ雨がふるー

猫「……このネタも前やったような。しかも二回くらい。そんなこんなですが懲りずにYUIさんの「Umbrella」より」
葵「大雨降るたびこのネタじゃなかった？ しかも毎回「ちゃぷちゃぷ」どころじゃないですけど！ とか自分で突っ込んで記憶が」
猫「ですねっ！！ まぁ、好きなんだからしょうがないじゃないですか。そんなわけでまたネタがないワケなのですけれどもそんなこんなで八月が終わります」
葵「終わりますねぇ」
猫「半月ほど暇してましたが何かっ！！」
葵「なにかじゃねーよ知らないし。働けば？」
猫「…………うぅ。とりあえずエヴァでもみようと思ったんです」
葵「何故いきなり！？」
猫「いや、実はみてないんですよエヴァンゲリオン。四話までは以前学校でDVDを借りてみたんですけども。友人のススメで」
葵「ふむ。んで？」
猫「主人公うぜェｖ 主人公の声優さんが好きな声優さんだったので余計に『何でてめぇがっ！！』……いえこれは失礼ですね。『何で貴様がっ！！』って感じで」
葵「どっちもどっちよ； そんなにヤな子なの？」
猫「マダオならぬダメオ君と申しましょうか、これが成長していくんでしょうか？ とか言う気分です、ちょっと」
葵「ふーん」
猫「ヒロイン達に萌えればいい！ とすすめられた友人に言われたのですが、彼女ら未だでてきてないんですよねっ！！ どうやって萌えろとっ！！」
葵「……ま、まぁね？」
猫「そう言う経緯で、学校で時間見つけてみようかなーとも思っていたんですが、それだといつまでかかるか……と言う気がしたのでyoutubeで探してみたんです」
葵「ふむふむ」
猫「見つけられなかったっ！！」
葵「あちゃー」
猫「検索下手なので、英語版とかでして。いや、英語分からんしと思って仕方なく諦めました」
葵「どんまーい」
猫「いいんだ。どうせ主人公気に入らなかったし。いーちゃん以上のダメオさんは始めてみましたぜ！」
葵「さいですか。いーちゃん誰」
猫「戯言遣いのいーちゃんですよ。彼のダメっぷりはなかなかの物だと思うのですけどね。そんなこんなですがこのまま戯言語りに入ると長くなるので止めましょう」
葵「了解ー」
猫「ではでは今日はこの辺でっ！！ 昨日のWeb拍手ありがとうございましたー！」