防災の日

猫「それっぽいことは特に何もしないまま普段通り過ごしてます日溜ですこんばんは！」
葵「またネタがないワケね」
猫「そこでこうしてなんとかネタをひねり出しているわけですよ。とはいえ、自然災害の備え個人的には全く何もしておりませんねぇ困った物です」
葵「してないんだ；」
猫「小さい頃はお小遣いからちょっとずつお金を貯めた物をこっそり引き出しに隠していたりしたのですけどね」
葵「……へぇ、そんなコトしてたの？」
猫「銀行代わりだったんですよ。そこは貯金用ですから基本的にはお金を出しちゃ行けないんです。だからお小遣いが足りなくなってそこからちょっと工面した時などはあとから二倍返しで貯金したりとか……」
葵「……うわぁ利子高ッ！！」
猫「変わりに期限も無いですし、結局自分のお金ですからね？＾＾； けど、お小遣い帳にしっかり書き込んで……あの頃はしっかり者だったなぁ、私……」
葵「今じゃこのお気楽加減だけどね」
猫「全く、何処でどう間違ったのでしょうね。いや、小さい頃にそんなこと考えてそんな貯金してるかわいげのない私が一番間違ってるのかも知れません；」
葵「それはまぁ確かに」
猫「っとまぁ、そんなこんなですが！ 日頃の備えはきちんとしなければですね！ 備えあれば憂いなし！ 天災は忘れた頃にやってくる！！ 皆さまもお気を付け下さいませー！」
葵「Web拍手ありがとうございましたー！」