どうもですー

猫「こんにちはー！ 今日も今日とてネタがない！」
葵「この引きこもりー」
猫「無視）というわけでさくっとウェブパチレスして終わっちゃおうと思います！
つーか私信だこれ！ 是非是非お誘いさせて頂きますよー！ 出来るだけ速くプレゼント完成させますねー！＞オフの友達」
葵「あぁ、だから私信」
猫「ドンマイだー。気にすんなー！」
葵「お前が気にしろ。一番気にしろ」
猫「うあ、はい。分かってますすみません。でもほんとネタ無くてどうしようなんですけど」
葵「そこは気張れ、何の為にあたしが居る！」
猫「そうだったー！ 葵姉さんは私と漫才する為にここに居るんですよね！」
葵「違うわぁ！ 何ボケてんだお前はー！！」
猫「実際漫才してるじゃないですか……ぐはっ！」（←踏まれた
葵「あたしは取りあえずアンタの愚痴聞いて明るい方向に持って苦のが役目でしょ？ 取りあえず何でもネタぶつけてこいっつーの！」
猫「だからぶつけるネタが無くて困ってるんですよ……いたたたた！」（←さらに踏まれた
葵「ひねってもネタは造る！」
猫「ねつ造！？」
葵「人聞きの悪い。お得意の別世界ネタでも使えばいいじゃない」
猫「痛すぎる！ そんな痛いことは出来ませんよっ！ あんなファンタジーの世界のお話をしろと！？」
葵「それが嫌ならネタになるような人生おくっとけよ」
猫「無茶ですよねそれ一番。あー、語順間違えたじゃないですか。取りあえずこれ以上ズレる前に今日は締めますね！ また明日！」
葵「今日なんか妙にごちゃごちゃしたわねー……？」