葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「うん、うちの部活ってホント素晴らしく笑いの宝庫だと思います」
葵「お、いきなり行ってきたんだ」
猫「はい、その日に連絡入れて、いわば『思い立ったら速実行』をモットーに行って参りました。まぁ、行きたかった理由の半分を解消していないので、近いうちにまた行きたいなーと思ってるんですけど。なのでお誘いするかも知れません、よろしくねーみんなー!」
葵「届くのか? ここで叫んで」
猫「うん、昨日『部室行きてー』って言ったからお誘い下さったらしくて。ありがとうございましたー!」
葵「こんなのに気をかけて下さって本当にありがとうございますー」
猫「こ、こんなの……まぁ、気にしないけど! とにかくうちの部は面白くて可愛い子が取りそろってます。良いだろー!!」
葵「何で自慢してるんだ」
猫「自慢したいから? と言うかまぁ、部活に関してはあの学校を選んで大正解だったと本当に思ってます。と言うかその為に入ったんだからそう言う意味で私の高校生活は大当たりだったわけですが」
葵「そう言う意味って何で繰り返すわけ?」
猫「大学入試には大失敗してるからね!」
葵「成る程」
猫「うん、学力面に関しては学校ちょっと間違えたなと思うわけですよ。まぁ勉強さぼりまくってた自分が悪いんですけどね。後もう一つの問題は学校が遠いことだ! 気軽に遊びに行けない!」
葵「あー……うん、なるほどね」
猫「そう、遠いんですよ。遊びに行くにはね……まぁ、伊達に三年間通ってた訳じゃなし。行こうと思えば全然時間かからないんですけど、急いでいくとやっぱり時間かかってるわけで色々です」
葵「…………要するに?」
猫「気軽に『ちょっと寄ってく?』感覚の距離に学校があったら嬉しかったな! と言うことです」
葵「まぁ、しょうがないでしょ。部活はそこの学校にしかないわけだし」
猫「まぁ、そうなんですよね。では! また部室遊びに行きますからね! 待ってろよみんな!」
葵「……お騒がせな先輩が行くよー。頑張れ後輩のみんなー」
猫「後輩さんには届かないのさ!(寂) では、今日はこの辺で~!!」
葵「お、いきなり行ってきたんだ」
猫「はい、その日に連絡入れて、いわば『思い立ったら速実行』をモットーに行って参りました。まぁ、行きたかった理由の半分を解消していないので、近いうちにまた行きたいなーと思ってるんですけど。なのでお誘いするかも知れません、よろしくねーみんなー!」
葵「届くのか? ここで叫んで」
猫「うん、昨日『部室行きてー』って言ったからお誘い下さったらしくて。ありがとうございましたー!」
葵「こんなのに気をかけて下さって本当にありがとうございますー」
猫「こ、こんなの……まぁ、気にしないけど! とにかくうちの部は面白くて可愛い子が取りそろってます。良いだろー!!」
葵「何で自慢してるんだ」
猫「自慢したいから? と言うかまぁ、部活に関してはあの学校を選んで大正解だったと本当に思ってます。と言うかその為に入ったんだからそう言う意味で私の高校生活は大当たりだったわけですが」
葵「そう言う意味って何で繰り返すわけ?」
猫「大学入試には大失敗してるからね!」
葵「成る程」
猫「うん、学力面に関しては学校ちょっと間違えたなと思うわけですよ。まぁ勉強さぼりまくってた自分が悪いんですけどね。後もう一つの問題は学校が遠いことだ! 気軽に遊びに行けない!」
葵「あー……うん、なるほどね」
猫「そう、遠いんですよ。遊びに行くにはね……まぁ、伊達に三年間通ってた訳じゃなし。行こうと思えば全然時間かからないんですけど、急いでいくとやっぱり時間かかってるわけで色々です」
葵「…………要するに?」
猫「気軽に『ちょっと寄ってく?』感覚の距離に学校があったら嬉しかったな! と言うことです」
葵「まぁ、しょうがないでしょ。部活はそこの学校にしかないわけだし」
猫「まぁ、そうなんですよね。では! また部室遊びに行きますからね! 待ってろよみんな!」
葵「……お騒がせな先輩が行くよー。頑張れ後輩のみんなー」
猫「後輩さんには届かないのさ!(寂) では、今日はこの辺で~!!」
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