なんかね

猫「ここ最近いろいろな事がありましてね」
葵「うん」
猫「精神状態がステキな事になってます」
葵「……うん」
猫「どうしましょうね？」
葵「あたしに聞くなよ。病院に行け」
猫「そんな、人を病気みたいに言わないでください！」
葵「病気じゃないのそれは！？」
猫「いや知りませんけど。つか、元々気力と気分と雰囲気で生きてる人間ですから、受験等々で気力が削られていくと生命維持活動が難しくなるのですよ」
葵「知らんわ。っつーか人は生命エネルギーで生きてるんじゃないの？」
猫「……だから私分類が人以外になっちゃうんじゃないですか」
葵「…………成るほど」
猫「……納得されても困りますが。とりあえず泣いても壊れても仕方がないので笑って生きてゆこうと思います」
葵「頑張れー」
猫「おうっ！ ってわけで明るい話題にいきましょうか」
葵「へぇ、今日は未だネタがあるの」
猫「つか、ここまでが前置きみたいな？」
葵「……相変わらず長いわねぇ；」
猫「と言うわけですからさくさくいきましょう♪ 最近DEATH N○TEの死神リュー○にはまってます。だって彼メチャメチャ可愛いんですものーｗ」
葵「……アレが？」
猫「そう！ あんな外見で林檎要求ですよ！ 上げないと禁断症状で体ねじれるんですよ！ ゲーム大好きなんですよ！ あの外見でこのお茶目さ！ ギャップに大爆笑間違いなし！ 荒んだ心の治療薬です！」
葵「…………へぇ。なんかの売り込み？」
猫「だからリュー○の。彼を見たいが為だけにDEATHN○TE欲しいですもん。林檎上げたいー！ 一緒にゲームしたいー！」
葵「……どーぞご勝手に」
猫「おう。では今日はこの辺で……と、おまけに最近体調不良との事の某様へ。
もしお休みくださらないのなら某線が人身事故で止まるかも知れませんよ？（ぇ？）
どうかご自愛くださいませ」
葵「…………人の事言えないわよね、それ……？」
猫「別にそうじゃなくても止める方法はいくつかあるとって何の話ですか； では、今日はこれにてー！」
葵「…………（犯罪に走る前に拘束しといた方が良いかしら……？）」