葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「あ、今日はというか、今日もと言うか、空が綺麗でしたねー。私やっぱり青い夏の空が好きです。前夏と冬、どっちが空の色が濃いかという話題を友達としまして、結局どっちも濃い薄いがあって空は一年通して青かったり水色だったりするという結果に落ち着いたんですけど。それd……」
葵「ちょっと、何時になったらその前置きは終わるの。始まってからあたし一言も喋る隙がなかったんだけど!?」
猫「ごめんなさい; ネタが無くて脈絡無く話していたら止まらなくなりました」
葵「考え無しが……まぁいいけど。空の話?」
猫「そうしましょう。って言うか「青い」の一発変換は「葵」だったりします。伊達に毎日何回も変換してませんよね!」
葵「しょーがないでしょ。名前なんだから。つか葵ってその辺にごろごろしてるからややこしくてしょうがないんじゃない?」
猫「良いんです。それよりも空の話ですよ。季節に関係なく、すんだ青い空って言うのは綺麗ですけど、私はやっぱり夏の青空が好きですねー。強い日差しに青い空、浮かんでいる入道雲が溜まりません。やっぱり夏は良いですよ!」
葵「家に引きこもってるけどな」
猫「冬よりマシだと思いたいですね。夏は暑くてもあまり外に出るのがおっくうにはならないのですが、冬はダメですね。寒いとホントに家を出たくないです」
葵「寒がりだもんね」
猫「冷え性ですしね」
葵「雪女よね」
猫「あはは、首に手を突っ込んだらほとんど確実にキレられますからね。×ゲームとしてわざと突っ込むこともありますけど」
葵「自分でもやりたくないんでしょ? 確か。って言うか出来ないって言うのが正しい?」
猫「そうですねー。出来ないです。まず耳とかで温めないと。だって冬、電車の鉄の棒あるじゃないですか。あれの方が私の手より温かいことが多いですからね!」
葵「………………雪女ね。ホントに」
猫「と言うわけで、これからの季節は嬉しいです! つかクーラーとか要らないですよ!」
葵「…………それは言い過ぎじゃ」
猫「……かもですね。でも、私はあんまりクーラー好きじゃないですやっぱり。扇風機愛! うちのリップちゃん(注:扇風機)、今年もよろしくお願いします!」
葵「…………電波はほっといて、また明日ー!」
猫「あっ、勝手に締めないで下さいよ! また明日ー!! Web拍手ありがとうございましたー!!」
葵「ちょっと、何時になったらその前置きは終わるの。始まってからあたし一言も喋る隙がなかったんだけど!?」
猫「ごめんなさい; ネタが無くて脈絡無く話していたら止まらなくなりました」
葵「考え無しが……まぁいいけど。空の話?」
猫「そうしましょう。って言うか「青い」の一発変換は「葵」だったりします。伊達に毎日何回も変換してませんよね!」
葵「しょーがないでしょ。名前なんだから。つか葵ってその辺にごろごろしてるからややこしくてしょうがないんじゃない?」
猫「良いんです。それよりも空の話ですよ。季節に関係なく、すんだ青い空って言うのは綺麗ですけど、私はやっぱり夏の青空が好きですねー。強い日差しに青い空、浮かんでいる入道雲が溜まりません。やっぱり夏は良いですよ!」
葵「家に引きこもってるけどな」
猫「冬よりマシだと思いたいですね。夏は暑くてもあまり外に出るのがおっくうにはならないのですが、冬はダメですね。寒いとホントに家を出たくないです」
葵「寒がりだもんね」
猫「冷え性ですしね」
葵「雪女よね」
猫「あはは、首に手を突っ込んだらほとんど確実にキレられますからね。×ゲームとしてわざと突っ込むこともありますけど」
葵「自分でもやりたくないんでしょ? 確か。って言うか出来ないって言うのが正しい?」
猫「そうですねー。出来ないです。まず耳とかで温めないと。だって冬、電車の鉄の棒あるじゃないですか。あれの方が私の手より温かいことが多いですからね!」
葵「………………雪女ね。ホントに」
猫「と言うわけで、これからの季節は嬉しいです! つかクーラーとか要らないですよ!」
葵「…………それは言い過ぎじゃ」
猫「……かもですね。でも、私はあんまりクーラー好きじゃないですやっぱり。扇風機愛! うちのリップちゃん(注:扇風機)、今年もよろしくお願いします!」
葵「…………電波はほっといて、また明日ー!」
猫「あっ、勝手に締めないで下さいよ! また明日ー!! Web拍手ありがとうございましたー!!」
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