葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「ブレイブストーリー下巻読破ー!! やっぱり宮部さんの作品は読んだ後の後味が良いんですよね♪」
葵「へぇー。って言うかそのテンションの割にタイトル何。つーかまた要らん知識を蓄えたわね……?」
猫「やっぱり本は知識の宝庫だと思います。今日は予備校で何かテストがあったんですが、あまりにもできが悪く、ブルーを通り越してダークネスに気分が落ち込んだので、ブレイブストーリーで気張らし! 暗い泣き言より楽しいネタバレトークと参りましょう!!」
葵「………………まぁ、突っ込むのは止めと来ましょ。泣かれたって疲れるだけだしね」
猫「ですです、楽しい話で忘れましょう! 次頑張れば良いんですから!」
葵「…………(単純なヤツ……)」
猫「と言うわけで、とりあえずネタバレ叫びます。見たい人だけ反転して下さい。
↓ここから
まず何よりも…………カッツさん死んじゃったー!?
ショックですよ! 何よりショックですよ! カッコイイお姉さんは大好きなのにショックですよ~;
宮部さんはいい人は殺さないんです。必要がない限りは。カッツさんの死は無意味じゃないんですけど、やっぱり悲しかったです……
↑ここまで
猫「やっぱり面白かったです。ブレイブストーリー。最近読む速度が落ちたかなぁと思ってましたけど、単に私にとって読みにくい本を読んでいた所為だったようです。夏目漱石さんとか」
葵「へー。吾輩は猫である?」
猫「そう、一番最近読んだのはそれですね。あとこころと三四郎読みました。吾輩は猫であるがやっぱり面白かったですね。どこが、と言われると説明しにくいですけど。他はぶっちゃけよく判らないお話でした。でも不思議と読みにくくないんですよ。時間はかかりますけど」
葵「……それを読みにくいって言うんじゃないの?」
猫「微妙ですねー……勿論読むスピードは、例えば宮部さんの小説と比べると格段に落ちるんですが、文章自体はそれほど読みにくくないんです。普通文学作品って言うとかなり読みにくいんですけど……」
葵「ふーん……?」
猫「うん、そう言うのって凄いと思います。私には無理でしょうが!」
葵「何を分かり切ったことを……まぁ、目標にするぐらいなら良いかも知れないけど……」
猫「無理ですね。絶対。とりあえず! ブレイブストーリーおすすめです。読んでみて下さい!」
葵「どこの回し者だお前は」
猫「宮部さんファン。かな。って言うか面白い本を薦めて何が悪い!」
葵「意や勿論悪かないわよ。なんかセールスっぽかったから突っ込んでみただけだから」
猫「ですかね。まぁいいです。では! 本日はこの辺でー!!」
葵「へぇー。って言うかそのテンションの割にタイトル何。つーかまた要らん知識を蓄えたわね……?」
猫「やっぱり本は知識の宝庫だと思います。今日は予備校で何かテストがあったんですが、あまりにもできが悪く、ブルーを通り越してダークネスに気分が落ち込んだので、ブレイブストーリーで気張らし! 暗い泣き言より楽しいネタバレトークと参りましょう!!」
葵「………………まぁ、突っ込むのは止めと来ましょ。泣かれたって疲れるだけだしね」
猫「ですです、楽しい話で忘れましょう! 次頑張れば良いんですから!」
葵「…………(単純なヤツ……)」
猫「と言うわけで、とりあえずネタバレ叫びます。見たい人だけ反転して下さい。
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まず何よりも…………カッツさん死んじゃったー!?
ショックですよ! 何よりショックですよ! カッコイイお姉さんは大好きなのにショックですよ~;
宮部さんはいい人は殺さないんです。必要がない限りは。カッツさんの死は無意味じゃないんですけど、やっぱり悲しかったです……
↑ここまで
猫「やっぱり面白かったです。ブレイブストーリー。最近読む速度が落ちたかなぁと思ってましたけど、単に私にとって読みにくい本を読んでいた所為だったようです。夏目漱石さんとか」
葵「へー。吾輩は猫である?」
猫「そう、一番最近読んだのはそれですね。あとこころと三四郎読みました。吾輩は猫であるがやっぱり面白かったですね。どこが、と言われると説明しにくいですけど。他はぶっちゃけよく判らないお話でした。でも不思議と読みにくくないんですよ。時間はかかりますけど」
葵「……それを読みにくいって言うんじゃないの?」
猫「微妙ですねー……勿論読むスピードは、例えば宮部さんの小説と比べると格段に落ちるんですが、文章自体はそれほど読みにくくないんです。普通文学作品って言うとかなり読みにくいんですけど……」
葵「ふーん……?」
猫「うん、そう言うのって凄いと思います。私には無理でしょうが!」
葵「何を分かり切ったことを……まぁ、目標にするぐらいなら良いかも知れないけど……」
猫「無理ですね。絶対。とりあえず! ブレイブストーリーおすすめです。読んでみて下さい!」
葵「どこの回し者だお前は」
猫「宮部さんファン。かな。って言うか面白い本を薦めて何が悪い!」
葵「意や勿論悪かないわよ。なんかセールスっぽかったから突っ込んでみただけだから」
猫「ですかね。まぁいいです。では! 本日はこの辺でー!!」
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