葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「なんだか休みの日の方が平日よりもぐったりと疲れているような気がします日溜ですこんばんは!」
葵「おつかれー。何かしたの?」
猫「我が家はクリスマスイブも当日も家族が揃わないことが判明したので今日クリスマスだったんですよ~。ご馳走食べてケーキ食べました。美味しかったです^^」
葵「へぇ、良かったわねー」
猫「クリスマスは余裕があれば私は自分でお菓子作るんですが……今年は午前中バイトだったんですが其の後帰ってきてお菓子作り開始しました!」
葵「おぉ、余裕ない癖に作っちゃったのね!」
猫「はいっ、しかも2種類も! でも久々のお菓子作り楽しかったです!」
葵「趣味だもんね。何作ったの?」
猫「まず紅茶のビスコッティ。こちらの動画(注:ニコニコ動画です)を見て一度作ってみたかったので、思い切って作ってみました!」
葵「へぇ、How to動画って奴ね?」
猫「そうです、完成品がこちら!」

葵「へぇ、美味しそうね!」
猫「見た目は美味しそうなんですけど、ちょっと固いです! 元々固いお菓子なんですが予想以上に密に出来てしまったようで^^;」
葵「そうなの?」
猫「こねすぎが原因かもですね? 精進せねば^^; そして続いてケーキのデコレーション担当なので頑張りました!」

葵「あら、可愛いケーキ」
猫「ありがとうございます^^ 切り口が一番綺麗なところを選んでみました!(笑)」
葵「デコ担当ってことは、土台は買ってきたの?」
猫「いえいえ、スポンジは母作です。私は生クリーム泡立ててフルーツ挟んで飾る係」
葵「ふーん、まぁおいしそうね」
猫「美味しかったですー^^ そしてラストもう一品はおなじみ(?)カップケーキです」

葵「おおー、美味しそうね」
猫「私の得意レシピの一つと言っても過言ではないバターケーキです。分量と火加減さえ分かれば作り方見なくても作れます!」
葵「中高とずっと作り続けてるもんね」
猫「私が好きなんですv 明日学校のみんなにクリスマスプレゼントで配ってきますー」
葵「おー、頑張れサンタさんー」
猫「がんばりますっ! と言うところで今日は疲れたのでこの辺で~」
葵「Web拍手ありがとうございました~!!」
葵「おつかれー。何かしたの?」
猫「我が家はクリスマスイブも当日も家族が揃わないことが判明したので今日クリスマスだったんですよ~。ご馳走食べてケーキ食べました。美味しかったです^^」
葵「へぇ、良かったわねー」
猫「クリスマスは余裕があれば私は自分でお菓子作るんですが……今年は午前中バイトだったんですが其の後帰ってきてお菓子作り開始しました!」
葵「おぉ、余裕ない癖に作っちゃったのね!」
猫「はいっ、しかも2種類も! でも久々のお菓子作り楽しかったです!」
葵「趣味だもんね。何作ったの?」
猫「まず紅茶のビスコッティ。こちらの動画(注:ニコニコ動画です)を見て一度作ってみたかったので、思い切って作ってみました!」
葵「へぇ、How to動画って奴ね?」
猫「そうです、完成品がこちら!」
葵「へぇ、美味しそうね!」
猫「見た目は美味しそうなんですけど、ちょっと固いです! 元々固いお菓子なんですが予想以上に密に出来てしまったようで^^;」
葵「そうなの?」
猫「こねすぎが原因かもですね? 精進せねば^^; そして続いてケーキのデコレーション担当なので頑張りました!」
葵「あら、可愛いケーキ」
猫「ありがとうございます^^ 切り口が一番綺麗なところを選んでみました!(笑)」
葵「デコ担当ってことは、土台は買ってきたの?」
猫「いえいえ、スポンジは母作です。私は生クリーム泡立ててフルーツ挟んで飾る係」
葵「ふーん、まぁおいしそうね」
猫「美味しかったですー^^ そしてラストもう一品はおなじみ(?)カップケーキです」
葵「おおー、美味しそうね」
猫「私の得意レシピの一つと言っても過言ではないバターケーキです。分量と火加減さえ分かれば作り方見なくても作れます!」
葵「中高とずっと作り続けてるもんね」
猫「私が好きなんですv 明日学校のみんなにクリスマスプレゼントで配ってきますー」
葵「おー、頑張れサンタさんー」
猫「がんばりますっ! と言うところで今日は疲れたのでこの辺で~」
葵「Web拍手ありがとうございました~!!」
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