無題

猫「日付変わっちゃいましたが気にしません！ とりあえず今日もバイトでした以外の感想がありません！」
葵「ん、お疲れー」
猫「そうですねぇ、ひっそり昨日声ブログの記事を上げてたくらいでしょうか……後文学の講義を受けていたら無性に何か書きたくなったりとか。やっぱり趣味は続けていきたいですよね」
葵「ん、頑張れー」
猫「明日はダラダラ発表のパワポ作ればお終いなのでまったりです。他のレポートも一気に終わらせられると良いんですけどね～」
葵「そんな要領良くできるの？」
猫「やる気さえあればっ！ ←」
葵「……ま、やれるだけやるだけなのね」
猫「ですですよー。あ、それから最近ボカロオリジナルの曲を聴きながら何となく口ずさんでるんですが……メルトが余裕で歌えてるんですがどうしたんでしょう」
葵「……あ、前に高い高いって嘆いてたやつ？」
猫「そうなんです、ビックリです。喉の調子が良いと割と余裕で出るんです。びっくりですね！」
葵「まぁ、地声が高いもんねぇ」
猫「それはそうなんですけどね。疲れてるときとかやっぱりでないんですけど……」
葵「あー、それはまぁしょうがないでしょ。誰だってそうだろうし」
猫「むー、個人的にはどんな体調でも100%歌えないとレパートリーとは言いがたいとか言う妙なプライドじみた物があったりとか……まぁ、どうせレパートリーじゃない曲も歌うんですが。歌って覚えれば良し！」
葵「つーか、100%の定義で言ったらレパートリー曲何曲あるのよ」
猫「……そうですね。細かいことは気にせず歌詞覚えて歌える音域の曲はレパートリーで良いですかね。そんなこんなで24日が飲み会、27日がカラオケ、その間23、25、26日はバイトですっ！ 今週も頑張りますー！」
葵「ファイトー」
猫「Web拍手ありがとうございました～！」