葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「何だったんだろう。何か居たんでしょうか」
葵「は?」
猫「うーん、午後からの授業でですね、何か後半どうしようもなく疲れてしまって、顔上げて授業聞いてるのが辛いぐらいの状態に一時なったんですよ。時間にして推定五分ぐらいの間だったと思うんですが」
葵「へぇ……? で、何でか分からないと」
猫「うん、まぁそういうわけです。仕方がないので十秒ぐらいつっぷして、グッと気合い入れたら治ったんですけどね。……はっ、もしや何か居たのではっ!?」
葵「……嬉しそうね?」
猫「や、だってそんな想像するのも面白いじゃないですか。まぁ、霊感はないので恐らく疲れが溜まった所為ではないかと思いますけどね」
葵「休みがねェェェって言ってたもんね」
猫「はい。遊びたいですよぅ……まぁ、身の丈で頑張っていきたいと思います」
葵「身の丈って何か手抜きって聞こえた気がするけど……まぁ、頑張れ」
猫「うぃぃ! ではでは今日はこの辺で!」
P.S.
猫「あー駄目だ腹が立つー! 悔しいー!!」
葵「何があった。今日はいきなり叫び出すこと多くない?」
猫「だってさっき家で黒いヤツを見かけたんですよっ! しかも足かすめたんですよっ! あー!! 思い出すだけで気持ち悪い!!」
葵「アレの話なんか聞きたくないんだけど……!」
猫「ゴメン、喋らせて! んで、腹立ったんでスプレー持って戻ったら、何処にも居ないんです……あーもー悔しいです!! この恨みはらさで置くまいか! 次見たときは新聞紙でとどめを刺さず、スプレー死ぬまでかけて苦しめてやる!!」
葵「……それはいくら何でも酷いような……」
猫「奴らに同情の余地無し! 叩いて潰して纏めて丸めて燃やしてくれるわ!」
葵「……頑張れー」
猫「ではでは、お見苦しいところをお見せしました~!」
葵「……(全くだ……)」
葵「は?」
猫「うーん、午後からの授業でですね、何か後半どうしようもなく疲れてしまって、顔上げて授業聞いてるのが辛いぐらいの状態に一時なったんですよ。時間にして推定五分ぐらいの間だったと思うんですが」
葵「へぇ……? で、何でか分からないと」
猫「うん、まぁそういうわけです。仕方がないので十秒ぐらいつっぷして、グッと気合い入れたら治ったんですけどね。……はっ、もしや何か居たのではっ!?」
葵「……嬉しそうね?」
猫「や、だってそんな想像するのも面白いじゃないですか。まぁ、霊感はないので恐らく疲れが溜まった所為ではないかと思いますけどね」
葵「休みがねェェェって言ってたもんね」
猫「はい。遊びたいですよぅ……まぁ、身の丈で頑張っていきたいと思います」
葵「身の丈って何か手抜きって聞こえた気がするけど……まぁ、頑張れ」
猫「うぃぃ! ではでは今日はこの辺で!」
P.S.
猫「あー駄目だ腹が立つー! 悔しいー!!」
葵「何があった。今日はいきなり叫び出すこと多くない?」
猫「だってさっき家で黒いヤツを見かけたんですよっ! しかも足かすめたんですよっ! あー!! 思い出すだけで気持ち悪い!!」
葵「アレの話なんか聞きたくないんだけど……!」
猫「ゴメン、喋らせて! んで、腹立ったんでスプレー持って戻ったら、何処にも居ないんです……あーもー悔しいです!! この恨みはらさで置くまいか! 次見たときは新聞紙でとどめを刺さず、スプレー死ぬまでかけて苦しめてやる!!」
葵「……それはいくら何でも酷いような……」
猫「奴らに同情の余地無し! 叩いて潰して纏めて丸めて燃やしてくれるわ!」
葵「……頑張れー」
猫「ではでは、お見苦しいところをお見せしました~!」
葵「……(全くだ……)」
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