何か良いこと

猫「ありますように、ってmixiのグループがあるんですが、些細な良いこと探して行くのが楽しく生きる為に大切なんだなぁ、と思う今日この頃です」
葵「おぉ、なんか良いこと言ってる感じの出だし！」
猫「感じって＾＾； そんなこんなで今日は実験の日でしたよ～。PCRです」
葵「PCRって？」
猫「色々はしょって完結簡略に説明すると、犯人か否かを判定する為の方法です」
葵「……はしょりすぎてわけ分かんないんだけど」
猫「えーっと、遺伝子のある順番、例えばGATTCなんとかーって続く一部分があるとしますね。それが犯人のDNAだとして、凶器にそのDNAがついているかどうかを調べる、とかそんな感じのイメージです」
葵「へぇ～、そんな方法があるの？」
猫「それで今回はお酒を飲めるかどうかを調べました。そこそこ飲めるでしょうとの判定が出ましたよ～！ ……飲めないと出れば飲み会の口上に使えたのに……」
葵「……なんか聞こえた一言はスルーして、そこそこ飲めるのね～」
猫「そうらしいです。一度くらいはチャレンジしてみますかね？」
葵「いいわね。一杯やりに行きましょうか？」
猫「醜態をさらすのは恥ずかしいので家でこっそり飲むのが良いなぁと思ったり。まぁ、なんだかんだで飲まなそうですが……」
葵「どうかしら？」
猫「まぁ、今後どうなるかは神のみぞしるですね＾＾ はてさて今日はそんなところです。昨日はべっこり凹みモードでしたが今日は多少改善された気がします＾＾」
葵「さすが立ち直り早いわね」
猫「それくらいが取り柄ですから！（グッ） 単に忘れるのが早いだけとも言いますが！！」
葵「まぁ、今回は大目に見ましょ。しめは？」
猫「はいっ、それでは今日はこの辺で！」