忘れてた！

猫「クリスマスはもう終わりましたね！」
葵「いつまでクリスマス気分よ」
猫「プレゼントに貰ったゼルダをクリアするまで」
葵「オイ！」
猫「もうすぐクリアーです多分」
葵「え？」
猫「おぉう。もしかしたら自分史上最高記録かも知れません」
葵「え？ と。とりあえずいつ始めたの？」
猫「多分先週の土曜あたり」
葵「つまり……今５日目？」
猫「……かな？ よく考えてみれば、いつも神殿一つに一日以上かけるのですが、今回は二つ行けた時が合ったりしましたね」
葵「…………お前、受験生じゃないの……？」
猫「だからこそ！ 最速で終わらせようとしてます！」
葵「あ、アホかぁ！ 良いの？ それで！？」
猫「そう言われましても……； 一応合間合間に勉強もしてる……つもり……です……」
葵「何で気弱になるのよバカ！ この大バカ！」
猫「ひぃ； ごめんなさい； 明日お友達と図書館で勉強する約束したので頑張ってきます！ 某様にも応援して頂きましたので頑張ります！ メールも頂いたので頑張ります！」
葵「ったく……早いトコ更新しないと、もういつまで更新停止なのよこれ？」
猫「はい、すみませんです； がんばるです。ってあああ！」
葵「な、何？ 今日はもう終わると思ったのに」
猫「いや、あのですね。今日はハプニングがあったから日記書くつもりだったんですよ」
葵「………ふーん； で、何故か始まったら無駄話」
猫「そうそう何故かいつも話がズレ……ってこれがダメなんです！」
葵「はいはい。で、何が起こったの？」
猫「はい。なんとソースが爆発しました」
葵「……は？」
猫「いや、ソースが瓶に入ってたんですけどね。お父さんが持ったとたんばりんと割れて中身がばしゃっとテーブルにぶちまけられて」
葵「…………そりゃハプニングだわね……」
猫「はい！ 吃驚して思わず笑っちゃいましたよ私」
葵「いつもじゃん……」
猫「面白かったですなんか。笑ってご飯吸い込んじゃうかと思いました」
葵「危ないわねぇ……；」
猫「あはは＾＾； では、今日はこの辺で終わりましょうか」