暇……！！

葵「ネタがないの？」
猫「そうなんだけどそれもあるんだけどとにかく暇なんですよ……！！」
葵「学校休みでバイトもなくてお金もないから暇と」
猫「……仰るとおりですorz 図書館でも行けば良いんでしょうが本全部読み終わってないですし。って言うかあと一冊……！！」
葵「びみょーねそれは；」
猫「漢字の雑学本なのでそこそこ面白いんですけど、ただ斜め読みするんじゃ勿体ないなーと思って漢字練習なんかしてるから余計に時間がかかってます；」
葵「……この際斜め読みすれば？」
猫「うーん、でもですね、最近雨続きですからゆっくり読むのも良いかなーとか思いつつ。これで読む本無くなったらホント死にますよ。暇で！！」
葵「死因暇って……悲しいって言うか切ないって言うか。大丈夫人ってそう簡単に死なないもんだから」
猫「まぁね、その辺は冗談としましても……かといってホントお金もないですしねぇ。バイトでもしようかと思いつつ、学校始まってからも続けられるかとか不安で応募できません；」
葵「まぁ、問題よね、その辺は」
猫「後期は前期に拍車を掛けて忙しくなると聞きましたし； でもそうやって様子見してると出来ませんしね～（悶々」
葵「ま、悩め。若人」
猫「年寄り臭いですね、葵姉さ」
 
ゴスッ
 
葵「さて、今日はこの辺で終わりましょうか！ Web拍手ありがとうございましたー！！」