気付けば

猫「ソリティアをポチポチやってたさきほど。十分くらいですけど。一度やり出すと止まらない！！」
葵「って言うか暇だな；」
猫「うん。そうなんだ。本も読み終わっちゃった物で。昨日言ってた雑学本なのですが誤字があってちょっと読む気失せちゃって； 勢いでも辞典、と銘打ってあるからにはそのくらいのチェックはきちんとして欲しい物です。第一版なので仕方がないのかも知れませんが」
葵「へぇ。よく判ったわね。そう言うのみ付けるの得意だっけ？」
猫「そんな事はないんですが、その本にね、書き込みしてあるんですよね……それも不機嫌にプラスされたんですが」
葵「あー……居るらしいわね。そう言う困ったさん」
猫「誤字だって言う書き込み何ですが、やっぱり公共物に書き込み、と言うのは非常識だと思うのですよね。お節介、と言う奴だと思うのです」
葵「まぁ、向こうは良かれと思ってやってるんだろうけどね；」
猫「図書館の本に書き込みするのは止めましょうー！ ちなみにお節介なら負けませんこの私、書き込みはしっかり消しておきました。鉛筆で書かれていたので良かったですね～」
葵「ん、まぁ、それもお節介ね＾＾；」
猫「良いんですよ。間違いしてるだけじゃなく、漢字の問題部分に勝手にふりがなとかふっちゃってるんですから」
葵「お、そうなの？」
猫「消し忘れだとしてもダメですよね～。そもそも本に書かずとも、別の紙を用意してそちらに書けばいいんですよ。私そうしてました」
葵「面倒なんでしょ、それが」
猫「他人様（公共物ですが）の物に書き込みするなんて恐れ多いですよ……！！ そんなわけで明日は図書館行きたいです」
葵「予報雨だけど」
猫「なんですよね～； どうしましょうね。様子見つつ行けたらいってきます。と言うわけで今日はこの辺で～！！ Web拍手ありがとうございました～！
 
と、返信です～
 
うっわぁぁぁ！！ｖｖｖ
ありがとうございますルイさんデリアさん聖斗さん日比野さんー！！
大好きですありがとうございます！！
喋るケーキッ……！！」
葵「そっちに食いついちゃった……！！； いや、あんただったらそうだろうけど；」
猫「可愛いですね、あの子っ！！ 私のツボを心得ていらっしゃる……！！（←可愛いおばけ大好き）」
葵「それは知ってるけど。ルイさんが作ってくれたのは？」
猫「立派なケーキも嬉しいです！ 流石におばけさんケーキは食べられませんから美味しいケーキも嬉しいです！！」
葵「……良かったわね～。こんな二十歳ですがこれからもどうぞよろしくお願い致します」
猫「お願い致しますー！！ 頂き物ページに飾らせて頂いても宜しいでしょうか……？」
葵「図々しい……！！」
猫「ではでは、今日はこの辺で！！ うわー、嬉しい……ｖ」
葵「……眺めて一人でニヤニヤしてる変人がいる……；」