忍者ブログ
葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい) 偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。 基本的にみんなお馬鹿さんです。 感染しないようご注意下さい!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

猫「ネタは新鮮なうちに! と言うことで、思ったより余裕がありましたので今日の劇の感想を簡単に書いておこうかと!」
葵「誰も頼んでないけど……まぁ、自己満足だしね!」
猫「そうですね! と、その前に劇の簡単なあらすじをまとめますと、

小さい頃から「好きな人が出来たら隠し事しないで教え合おうね」と約束しあった親友同士が偶然同じ人を好きになりました。
一方の子が付き合うことになりましたが、その時二人の仲はこじれてしまい、付き合うことになった女の子はもう一方の子からのイジメが始まりました。
諸々あって、イジメをしていた女の子の取り巻きが殺されてしまいます。
警察の疑いは勿論イジメられていた女の子に。それを苦に、女の子は自殺してしまいます。
女の子を守る為、取り巻き達とイジメをしていた女の子を殺した彼氏の男の子のモノローグで終幕となりました。

かなり細かい所をはしょってますが、ストーリーはそんな感じでした」
葵「ふーん。なんて言うか、暗い話ねぇ」
猫「初めの所は和やかで楽しく、笑ってしまうようなシーンが多い分、最後の方はちょっと沈んじゃいましたね~。まぁ、割とそう言うものですが」
葵「ひぐらし的な……? それで、どうだったの?」
猫「ホールとかではなく、専門学校の教室でやったので役者さんとの距離がとっても近いんです! 一番前の列真ん中の人は役者の人に絡まれたりしてましたからね^^ そういう演出だったんですが……」
葵「へぇ、それはなんだか面白そうね♪」
猫「それだけに最後の方でバタバタ人が死んでいくのはちょっと切ないような気持ちでした。せめて数人、殺人未遂ですんだなら……と甘ちゃんなことを思ってしまいます」
葵「まぁ、その辺は人それぞれここまでは良いとか悪いとかあるからね」
猫「そうですね! とりあえず脚本について色々感想プリーズと言われたので家に帰ってお風呂につかってじっくり考えた事をメールしておきました」
葵「ふーん、お疲れ様」
猫「素人の癖にズラズラ書いてしまって申し訳ないなと思いつつも、なんだか色々書いてしまいました;」
葵「……あんた結構評価とか好きだもんね」
猫「口先だけ、と言うのはキライなんですけどね……というわけであくまでも素人の一意見として気軽に読み流して頂ければ幸いです。何はともあれ、表現するって言うのは素敵なことだなぁと思う今日この頃でした^^」
葵「お、良いこといった風にして締めるの?」
猫「……葵姉さん、それ言っちゃったら色々台無しです。ともあれ、本当に今日はこの辺で!」
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
[01/03 日比野]
[08/25 なぎさ]
[02/28 きや]
[11/29 日溜黒猫]
[11/29 日溜黒猫]
ブログ内検索
フリーエリア
お天気情報
忍者ブログ [PR]