黒猫

猫「例えば何気ない商品でも、黒猫のワンポイントが一つあるだけで可愛く見えてしまう日溜ですこんにちは」
葵「名前も黒猫だもんね」
猫「それはどちらかというと色々なイメージから頂いているものなのですが……それはさておき、黒猫好きは公言してはばかりません。そんなこんなでmixiでまたニックネーム変更をしでかしました」
葵「……うん、何か関係あるの？」
猫「まぁ、微妙に。『びぃキャット』、と言う名前なんですが、正確に表現するならば『B.cat』。暗に黒猫（Black Cat）を意味していたりです。アドレスなんかで最近よく使ってるんですが、実はそう言う意味だったのです！」
葵「……ふーん」
猫「……うん。そんな反応だろうなって分かってたよ（部屋の隅で壁に向かって体育座り）」
葵「黒猫、って言う英訳はなさそうだから『黒い猫』って事なんでしょうけど。まぁ、別に良いんじゃない？」
猫「『ムク』のニックネームってやっぱりしっくり来ないのですよね、自分の中で。今回のはしっくり来てくれると良いですね。日溜の名前はかなり馴染んできましたので＾＾」
葵「そう言えば、結構ハンドルネーム持ってるわよね。幾つくらいあるの？」
猫「いや、実質使ってる物は『日溜黒猫』と『モケ』くらいですよ。他にもちょっと使って止めちゃった名前とかありますけどね。高校三年間の部誌には毎年違うペンネームを使ったりとか」
葵「あー、やってたやってた。あれは使い続ける予定あったの？」
猫「いえ、基本的には最初から使い捨て予定でした。付け方も毎年変えてみたり☆」
葵「無駄な努力ね」
猫「ほっといて下さい。話が反れまくりましたのでミクシーのニックネームまで戻しまして。今度こそニックネームなじめるように頑張ります。ではでは！」