葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
猫「本日はミクシーネタで失礼。プロフィールの半分くらいが吹っ飛んでいるのに気付きまして吃驚しました。慌てて修正致しましたが……」
葵「あんたのプロフィールって半分以上『異名』じゃない」
猫「そうなんですよ! せっかく頂いた大事な二つ名が吹っ飛んでいて吃驚ですよ! トピックに戻って修正できましたから良かったですけど……」
葵「こういうのもちゃんとログとっとかないと」
猫「ですね。パソコンのメモ帳にも写しておくことにします。日記ネタ的にはありません。明日から授業が始まる程度です」
葵「今日は?」
猫「お家でずっとお留守番」
葵「…………まぁ、良いけど」
猫「そういえば。集客率が悪いので大分昔にチャットルームを廃棄したんですが、最近ちょっとチャットとかしてみたいんですよね。週一とかは厳しくても月一とか」
葵「おぉ、まだアクティブスイッチは健在なのね?」
猫「微妙にまだ残ってます! 正直なんで先月先々月動かなかった、ってくらいの勢いですね!」
葵「まったくよね。勿体ない」
猫「まぁ、その辺は時の運というかですから仕方がないです。それより月一で開催しましたら集まります……?」
葵「……どうでしょうね。お客さんがお暇なら来てくれるかも知れないけど」
猫「……やっぱり難しいですかね。面識ないと話しにくいでしょうし」
葵「そこはあんたの腕次第ね」
猫「まぁ、考えておきましょうと言った所で今日はこの辺で!」
葵「あんたのプロフィールって半分以上『異名』じゃない」
猫「そうなんですよ! せっかく頂いた大事な二つ名が吹っ飛んでいて吃驚ですよ! トピックに戻って修正できましたから良かったですけど……」
葵「こういうのもちゃんとログとっとかないと」
猫「ですね。パソコンのメモ帳にも写しておくことにします。日記ネタ的にはありません。明日から授業が始まる程度です」
葵「今日は?」
猫「お家でずっとお留守番」
葵「…………まぁ、良いけど」
猫「そういえば。集客率が悪いので大分昔にチャットルームを廃棄したんですが、最近ちょっとチャットとかしてみたいんですよね。週一とかは厳しくても月一とか」
葵「おぉ、まだアクティブスイッチは健在なのね?」
猫「微妙にまだ残ってます! 正直なんで先月先々月動かなかった、ってくらいの勢いですね!」
葵「まったくよね。勿体ない」
猫「まぁ、その辺は時の運というかですから仕方がないです。それより月一で開催しましたら集まります……?」
葵「……どうでしょうね。お客さんがお暇なら来てくれるかも知れないけど」
猫「……やっぱり難しいですかね。面識ないと話しにくいでしょうし」
葵「そこはあんたの腕次第ね」
猫「まぁ、考えておきましょうと言った所で今日はこの辺で!」
何が言いたいんだかよく判ってません。
絶賛スルー推奨……と言うより、今回のはホントに見ないで欲しい気がします^^;
もっと物書きさんとの交流をしたいなー、物書き友達を増やしたいなーと思ったので新しい出会い求め、フラフラサイト巡りをしていたりする今日この頃なのですが。
どうにも『本気で作家を目指すサイト・コミュ』と銘打っている所の空気が苦手です。
ガツガツしているというか何と言いますか。
それが全く悪いことではないと言うのは解ってます。
むしろ本気で努力されているのが素晴らしいと感心しています。どちらかというと良い意味の敬遠をしてしまってるのかも知れません。
浪人時代、努力している人、才能のある人には敵わないなぁと身を以て実感しましたし。
人は人で、やり方の違いというのか何というのか……
否定されているわけではないと頭で分かっていても、「所詮あなたのはお遊びですよね」と言われているような気がするのですかね。気持ちはそんな感じなのだと思います。
うーん、我ながらなんてネガティブな^^;
これだけ悶々とするのはやはりその方達とちょっとは仲良くなりたい名という願望があるせいですかね……
うーん、複雑です。
絶賛スルー推奨……と言うより、今回のはホントに見ないで欲しい気がします^^;
もっと物書きさんとの交流をしたいなー、物書き友達を増やしたいなーと思ったので新しい出会い求め、フラフラサイト巡りをしていたりする今日この頃なのですが。
どうにも『本気で作家を目指すサイト・コミュ』と銘打っている所の空気が苦手です。
ガツガツしているというか何と言いますか。
それが全く悪いことではないと言うのは解ってます。
むしろ本気で努力されているのが素晴らしいと感心しています。どちらかというと良い意味の敬遠をしてしまってるのかも知れません。
浪人時代、努力している人、才能のある人には敵わないなぁと身を以て実感しましたし。
人は人で、やり方の違いというのか何というのか……
否定されているわけではないと頭で分かっていても、「所詮あなたのはお遊びですよね」と言われているような気がするのですかね。気持ちはそんな感じなのだと思います。
うーん、我ながらなんてネガティブな^^;
これだけ悶々とするのはやはりその方達とちょっとは仲良くなりたい名という願望があるせいですかね……
うーん、複雑です。
PR
この記事にコメントする