ちゃぷちゃぷ雨がふるー

猫「二丁目の路地ー♪ と言うわけで相変わらず雨＝YUIさんの「Unbrella」でしたー」
葵「んー、何か最近聞き覚えが」
猫「うん、確か先日も使いました。今日みたいな雷雨の日？」
葵「ちゃぷちゃぷ所じゃねー！」
猫「あはははｗ まぁ、それはさておき最近よく聞く「ぎざかわゆす（でしたっけ？」ってありますよね？」
葵「あー、何か聞いたことがある。何とかたん発信とか噂のアレ？」
猫「そうなんですよー。しょこたんさんでしたっけ。まぁ、それはおいておきまして。某コミュニティサイトの広告にそれな感じの言葉が出てくるんですが……うっぜぇぇぇぇ！ と思ってしまったり！！」
葵「…………愚痴は居ないんじゃなかったっけ？」
猫「愚痴じゃない……と思います。大丈夫ッ、何がどうあっても面白い感じには持って行くつもりです！」
葵「どうやって？ ……じゃあまぁ、お手並み拝見としゃれ込みましょうか？」
猫「うっ……はい、ではでは。まぁ、気持ち的にはアレですよ、一昔前の女子高生の口調が何か知らんけど腹立つって言うかむかむかするって言うかちゃっちゃと喋れっ！ と突っ込みたくなるあんな気分です」
葵「ぎざかわゆす？」
猫「うん。はい、…………お腹の中が痒いーっ！！？」
葵「ナニソレ」
猫「そんな感じの気分なんです。と言うかしょこたんさんファンをはじめとする「ぎざかわゆす」支持者の皆様には申し訳ないですが、私はあれは生理的に受け付けませんっ！！」
葵「生理的とまで言うか！？ ちょっ、何かいろんな人を一気に敵に回したんじゃないの！？」
猫「うー、えー、と。ごめんなさい。私アンチ「ぎざ～ゆす」なだけで、使用されている方々のことは別に嫌いではないですし、「何で！？ 面白いじゃん！」と言う支持者の皆様のお考えを否定するなんて大それた事を言うつもりは毛頭無いです」
葵「……いや、生理的に受け付けないとか行っちゃった時点でアウトだろ」
猫「いやほら、たとえが悪いですけど蓼食う虫も好き好きと言うじゃないですか」
葵「人それぞれって言えば良いでしょうが。そっち方面に走るから誤解される……って言うか自らアウトラインに踏み切ってるって言うか……」
猫「グハッ、そうですね……うーん、じゃあまぁ、諦めます。個人的に「ぎざ～ゆす」は苦手です、って事だけでいいです」
葵「……まぁ、そうなるか。暗い夜道は気をつけないとね！」
猫「そこまで！？ えっ、何ですか、命の危機！？」
葵「さぁ、世の中カゲキな人もいるしねぇ……（笑」
猫「うわーうわー、何かそのどさくさに紛れて葵姉さんが来るような気がするのは気のせいですか！」
葵「気のせいよ（きっぱり」
猫「…………はい、暗い夜道はばっちり気をつけます！ 皆様もお気をつけ下さいねー！」
葵「そんな後ろ暗い所があるのはアンタだけでしょ。一緒にするな！」
猫「いやいや、これもこれで用心するに越したことはない、と言うことですよー！」
葵「そりゃそうだけど。だからその立場で言ったところで説得力がないっての」
猫「むぅ。そうですか。さて、締める前に一言。BBS変更しましたー。使用していた掲示板、改行が出来なくなってたようでしたので……？」
葵「そうなの？」
猫「うーん、何かよく判らないんですよね。まぁ、ちょっとごてごてしちゃってたので前々から変えようかなーと思いつつ、掲示板割ところころ変えていたので自重していたのである意味渡りに船と言いますか」
葵「ふーん。まぁ、閑古鳥が巣を作ってる現状に代わりはないでしょうね」
猫「今回の所は三十日書き込みがないと消えてしまうそうなので心配ですね……； 気をつけて消されないようにしないと……！！」
葵「頑張れー管理人ー」
猫「はいっ！！ ではでは、今日はこの辺で！」