葵さんと黒猫さんの徒然なる日常(と言うかただのかけあい)
偶に長編キャラがパーソナリティを務めるキャラすた! を行います。
基本的にみんなお馬鹿さんです。
感染しないようご注意下さい!
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猫「困ってます。誰かネタを下さい。一つ一円で買い取ります」
葵「このどケチ! つかネタ買ってどうする!!」
猫「いや、ぶっちゃけそのツッコミが欲しかっただけです。何というかですねー、書くことが思いつかないんですよー」
葵「ひねり出せ。いつも行ってるけど」
猫「うん、ですから適当にこうして喋ってるわけですけどね。何か考えがまとまりません。そう言えば今日、ルーズリーフと修正ペンを買いにいってきました」
葵「いきなりね。なんかあったの?」
猫「いや別に。そこデパートみたいな所なんですけどね。(イメージはタヌキ●デパートとかが良いかも知れません)」
葵「さりげなくどうぶつの森ネタ……」
猫「話は最後まで聞きましょう。それで、まぁ、商品を直ぐに選んでレジに持って行きまして。そこは買い物袋を持って行くと値引きしてくれるんですよー。えっと確か二円」
葵「…………気持ち程度ってやつね」
猫「前はエコカードとかいうスタンプカードがあって、実はそれ持ってたんですけどね、何かそのカードもう終わってたそうで、スタンプ一つにつき五円頂いて来ました。良いコトすると気持ちが良いですね!」
葵「おー、って言うかそんなスタンプやってたんだ、アンタ」
猫「って言うか鞄持ってましたからね。正直ビニール袋はあんまり好きじゃないです、って言うか日本は過剰包装しすぎだと思います」
葵「ネタが無くて小難しげなこと言ってる……!」
猫「………………まぁ、そんなわけでして! 小銭が貰えて嬉しかったですよってお話でした!」
葵「そこ!? しかも小銭って五円でしょ!?」
猫「いや、三つスタンプ合ったので十五円ですよ」
葵「かわらねーよ! って言うか十五円で嬉しかったって安っぽすぎない!?」
猫「何を仰る兎さん! 十五円を笑う者は十五円に泣くんですよ!?」
葵「しらねー! アンタってお菓子上げるよって言うおじさんについて行くタイプ?」
猫「自分に言われてると気付かず無視して歩み去っていくタイプだと思いますね」
葵「確かに」
猫「納得!? まぁ、良いですけど……それでは今日はこの辺で! Web拍手有り難うございました~!」
葵「このどケチ! つかネタ買ってどうする!!」
猫「いや、ぶっちゃけそのツッコミが欲しかっただけです。何というかですねー、書くことが思いつかないんですよー」
葵「ひねり出せ。いつも行ってるけど」
猫「うん、ですから適当にこうして喋ってるわけですけどね。何か考えがまとまりません。そう言えば今日、ルーズリーフと修正ペンを買いにいってきました」
葵「いきなりね。なんかあったの?」
猫「いや別に。そこデパートみたいな所なんですけどね。(イメージはタヌキ●デパートとかが良いかも知れません)」
葵「さりげなくどうぶつの森ネタ……」
猫「話は最後まで聞きましょう。それで、まぁ、商品を直ぐに選んでレジに持って行きまして。そこは買い物袋を持って行くと値引きしてくれるんですよー。えっと確か二円」
葵「…………気持ち程度ってやつね」
猫「前はエコカードとかいうスタンプカードがあって、実はそれ持ってたんですけどね、何かそのカードもう終わってたそうで、スタンプ一つにつき五円頂いて来ました。良いコトすると気持ちが良いですね!」
葵「おー、って言うかそんなスタンプやってたんだ、アンタ」
猫「って言うか鞄持ってましたからね。正直ビニール袋はあんまり好きじゃないです、って言うか日本は過剰包装しすぎだと思います」
葵「ネタが無くて小難しげなこと言ってる……!」
猫「………………まぁ、そんなわけでして! 小銭が貰えて嬉しかったですよってお話でした!」
葵「そこ!? しかも小銭って五円でしょ!?」
猫「いや、三つスタンプ合ったので十五円ですよ」
葵「かわらねーよ! って言うか十五円で嬉しかったって安っぽすぎない!?」
猫「何を仰る兎さん! 十五円を笑う者は十五円に泣くんですよ!?」
葵「しらねー! アンタってお菓子上げるよって言うおじさんについて行くタイプ?」
猫「自分に言われてると気付かず無視して歩み去っていくタイプだと思いますね」
葵「確かに」
猫「納得!? まぁ、良いですけど……それでは今日はこの辺で! Web拍手有り難うございました~!」
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