一生懸命になればなる程空回りしてしまう

猫「僕らの旅路はー小学生のー手と足が一緒に出ちゃう更新みたい♪」
葵「歌うな。歌詞を勝手にアップするのって行けないんでしょ？」
猫「ごめんなさい。えーっと、一応ご存じない方に……Aqua timezさんの『決意の朝』一節でしたー。素敵な曲ですので是非一度聞いてみては如何でしょうか？」
葵「ん、たしかブレイブストーリーの主題歌？ だっけ？」
猫「主題歌……？ うん、まぁ、そうですね。ブレイブストーリーは映画も良いですよーってか映画が良いですよーなのか……」
葵「両方で良いんじゃないの？」
猫「ですねっ！ 話が映像関係に参りましたので今日見たドラマのお話でもしましょう」
葵「へぇ、アンタがドラマの話するなんて珍しい」
猫「いや、お友達とメッセで話してて、プロポーズ大作戦、と言う奴に某所の校長が出演してるとのことで、それが見てみたくて前回見た後続きが気になりまして。ちなみに、私が見たのは多分先週の。今日のじゃないです」
葵「…………え？ どういう事？」
猫「うーん、と。録画してあったものを今日の昼間見たんですよ。なので私が見たのは先週のドラマですよーってことです」
葵「…………ややこし……」
猫「まぁ、そういうことで、まず何よりもうけたのは……名前知らないけど主人公の友人！ タイムスリップしてきたよーと言う主人公さんに身近な未来を言い当てられて『すげぇお前エスパーだったんだな！』って言うのに爆笑しました！！ ナイスキャラ！ と言うかナイスボケ！ 未来では『知ってたら協力してやったのにうんぬん』仰ってるのに！！」
葵「あー、とりあえず喧し（ゴスッ」
猫「痛ゥ……ごめんなさい。うん、まぁ、青春なドラマでした。今日その続きだったんでしょうか、最終回だったんですよね？ そっちは未だ見て無くて……面白そうなので見ようかな、と思ってます」
葵「へー。アンタがドラマにはまるなんて珍しいわね。しかも恋愛ものよね？」
猫「そうですねー。ドラマは鼻で笑いたくなるので（悪）あんまり見ないんですけど」
葵「腹黒め……」
猫「いえ、私がお子様なだけです。では、今日はいいたい放題でしたがこの辺でー（逃走」